Decisive Victory (WITE,WITE2)

War in the East (Matrix Games) AAR

2019-01-01から1年間の記事一覧

最大の包囲網完成す(第65ターン開始時)

ソ連軍には敗戦願望でもあるのか。なぜドン河内部にこんなにも多くの部隊で、全周に渡り戦線を張るような配置をしていたのか、なぜスターリングラード周辺に予備が居なかったのか。都市周辺ではTOEの充足と練度の向上を図るべく、編成したての部隊でごった返…

第64ターン 南部戦線(スターリングラード占領)

42年夏期攻勢も終盤に入り、秋の気配が漂う9月、ロシア本土の戦線は静まり返っていた。同じ目的を持つドイツ軍機械化師団27個が、南北380キロの距離を隔て、有り余るエネルギーをひた隠しにして時を待った。9月3日木曜日、ドン大屈曲部のソ連軍縦深陣地を大…

セバストポリ要塞に迫る(第64ターン開始時)

装甲1個を含む16個師団もの大軍がクリミア戦線に釘付けにされ、とうとう今夏の一大攻勢には間に合わなかった。赤軍は再びケルチ半島に追い立てられ、セバストポリ戦が本格化するものの、籠城したソ連軍の健闘は枢軸夏期攻勢からまるまる1個軍を取り上げたの…

第63ターン 南部戦線(南へのブレークスルー間近?)

装甲部隊は休養/受給し、歩兵主力で南北両翼の間合いを詰めようとする試みは継続された。北方ではカモフラージュとして「ハサミ」前面だけでなく、サラトフ方面の敵を引き付けるように第6軍戦区全域で平押し圧迫する。第2、第3装甲軍は突撃準備態勢に入り、…

虎の出現(第63ターン開始時)

対ソ戦開始前から極秘裏に開発されていた新兵器が遂に量産体制に入り、初めて実戦部隊として東部戦線に投入された。ドイツ陸軍初の重戦車「ティーガー」13輌を主力とする第502重戦車大隊である。現在最も火力支援が望まれるセバストポリ戦線に投入予定。 88m…

第62ターン 中央、南部戦線(間合いを詰める)

フンマー作戦参加予定の装甲軍団数は北翼5個、南翼4個となり、突破啓開の必要距離も400キロ以上とかつて無いほど大規模なものとなっている。成功すれば恐らく10個軍以上、50万人以上をドン内部に閉じ込めることができ、更に前線は南方最終目標であるスターリ…

フンマー作戦準備(第62ターン開始時)

南方軍集団はドンステップの巨大な縦深陣地(ラージD)を破砕するため、「フンマー作戦」を立案し、陸軍総司令部の認可を得た。「フンマー(Hummer)」とはドイツ語でロブスターのことで、両翼の巨大なハサミで巨大な停滞戦線を一気に片付けることを目指す。英…

第61ターン 中央、南部戦線(ロストフ橋頭堡拡大と「ある計画」)

グデーリアンとホトの機械化部隊は、ヴォロネジとサラトフ間の平原を歩兵部隊と共に掃討し、サラトフ西方160キロ地点で戦線を構築した。叩いても叩いても湧いてくる赤軍だが、この辺りの敵は士気が低く、無限の再編成力でひねり出した応急的な部隊なのではな…

多重包囲で脱出阻止(第61ターン開始時)

ポピョル包囲戦では、南北に220キロのソ連軍戦線を突き破り、戦車3個軍団を含む22.5師団相当を包囲している。ZOCで厳重包囲していないにも関わらず6、7月に見られた赤軍の脱出(解囲)が見られないのは、敵が機械化部隊を多く失ったこともあるだろうが、包囲…

第60ターン 中央、南部戦線(ロストフ再占領)

タンボフ包囲戦で弱体化したロシア中南部平原を、ホトとグデーリアンが放っておく訳もなく、最終的にドン河に流れ込むカラチャン、ポピョル川に沿ったソ連軍部隊を一網打尽にしようとした。 当初、第3装甲軍はタンボフ東方から、中央では第2装甲軍が、南部ポ…

ロストフを放棄か(第60ターン開始時)

モスクワ東方の戦線が妙に薄く見えるのは、タンボフの大穴を塞ぐのに部隊を抽出しているせいだろうか。ドンステップの遊兵から回せばいいものを。そのタンボフ包囲網はもちろん解囲されていない。また、ボグチャル北で新たに孤立した部隊に接続しようとする…

第59ターン 中央、南部戦線(ロストフ東でドンを渡る)

タンボフ包囲網は南北に分断され、ドン河沿いの南地域は殲滅された。この中には冬期戦以来、第6軍を苦しめてきた第1親衛狙撃師団が含まれる。北部はリペツクとタンボフに軍団規模の籠城が見られ、枢軸軍は無理に攻撃せず、隔離したヴォロネジ東部平原地帯の…

タンボフ解囲を阻止(第59ターン開始時)

ブログの引っ越しもようやく一段落し、めでたくゲーム再開となります!! タンボフ包囲網の外側に予備をほとんど持たなかった赤軍。枢軸軍の包囲環中、唯一ZOCで構成されていた第2装甲軍-第47装甲軍団戦区に、第1戦車軍団と第5機械化旅団を投入した。恐らく…

復旧しました

なんとなく、以前も似たような症状で悩んだのを思い出しました。 Officeのバージョンも関係するかもしれませんが、結局Microsoftの日本語IMEが原因だったようです。 Google IMEや英語版にすれば普通に起動しました。ふ~、、、ひとまずホッとしました。

ブログ移行しました(Yahoo->はてな)

はてなブログに移行しました。今後ともよろしくお願いします。 事前に予告しようかと思ったのですが、なんかポチポチ進めていたらツールによる移行が始まってしまって元に戻れなくなりましたw Yahooブログも更新できなくなってしまったため、お知らせできな…

日本語マニュアルへ感謝

本来なら一番最初の方で書くべきでしたが、有志の方による非公式日本語マニュアルに感謝申し上げます。 完成度が非常に高く、今でも本当にお世話になりっぱなしです。 バージョンアップで細かい修正は入っている思いますが、特に問題なくプレイできています…

損害と戦力の推移(第57ターン終了時)

57ターンまでの記録を頼りに、損害と戦力の推移を久しぶりにグラフ化してみた。37ターン('42/2/26)以来だから約5か月ぶりとなる。 39ターンのレニングラード陥落は、除去ユニットこそ10個師団その他となっているが、ソ連の人員損害は他のターンとあまり変…

Windowsアップデート?

皆さん、いつもお読みいただいてありがとうございます。 なにやら、Yahooブログが今年で終わるようなので、引っ越しをせにゃなりません。 ただ、まだ時間は有るため、取りあえずまた続きをやるつもりでゲームを起動したところ、ウィンドウが一瞬だけ現れてす…

第58ターン 中央、南部戦線(タンボフ包囲戦)

ロシア中南部に位置する市街(Light Urban)タンボフ。南部で攻勢を掛ける枢軸軍にとり、ロストフと並んで最初に攻略すべき戦略目標となる。 ソ連軍としては仮にドン河、ヴォロネジ川のラインを突破されたなら、北は大河オカの支流であるツナ川(Tsna)、南は…

第58ターン 北部戦線(最北の機動戦)

オネガ湖まで伸びて直線化された北部戦線だが、最北は勿論フィンランド軍に任せている。カレリア、カンナスと2個軍に別れているが、10個師団(内、装甲1個)、4個旅団で実質1個軍相当である。 約12個師団となれば、10へクス=160kmで、チェレポヴェツの南辺…

第57ターン 中央、南部戦線(かく乱するグデーリアン)

燃料の無くなった戦車は悲しいもので、第4軍団、第44軍団、同盟各国軍部隊の猛攻と各国空軍の地上支援もあり、ドネツの赤軍戦車集団は次々と降伏していった。 この殲滅戦によりT-34やKV-1、西側援助戦車など約800輌、軽戦車600輌以上が撃破、または捕獲され…

捉えた戦車集団(第57ターン開始時)

戦車軍団14、旅団5を中心とするドネツ包囲網は解囲されなかった。ようやく新生戦車集団主力を捉えたのだ。この包囲網には第11軍、第37軍司令部も含まれているが、まだ独立した「戦車軍」は編成されていないようだ。 戦線が薄いボグチャル西方の第44軍団、イ…

第56ターン 南部戦線(再びドン河に達す)

再三包囲網を突破され、東方への進撃速度が危険なほどスローダウンした南方軍集団。クリミアではようやく敵戦線を東西に分割したがセバストポリ北方には大軍が陣取り、攻略には手間取りそうだ。 7月9日、陸軍総司令部は軍集団司令官をクライストルントシュテ…

第56ターン('42/7/9~7/15) 概要 - 戦車には戦車で

北部では戦線が整理され、残存部隊も降伏した。ソ連約13個軍(113個師団相当)が消滅した。レニングラード陥落に続く北方軍集団(と第3装甲軍)の輝かしい勝利だ。 捕虜が多く出た地域はパルチザンが活発になる。前線に近い鉄道が多く破壊されているのは、80…

ただただ屈辱(第56ターン開始時)

第56ターンが明けた時、何が起こったか分からなかった。 慎重の上に慎重を期したはずの包囲網がどうやら再び破れているようだ。 確かに包囲網北翼はハンガリー第2軍に任せていたため手薄だった。特にその第7軍団担当線は大軍を閉じ込めるには力不足かも知れ…

第55ターン 南部戦線(矮小化する攻勢)

南方では敵のペースに乗せられ、夏期攻勢自体が矮小化しつつある。 巨大になった第1装甲軍が集結したのは良いが、敵主力の最初の奇襲包囲に失敗した時点で、42年版電撃戦はまずは失敗したのだ。 新たに攻勢を掛けるには中央、北方戦線から装甲軍と歩兵部隊を…

第55ターン 北部戦線(戦線は直線化した)

今ターン新たに54個師団相当のソ連軍が降伏し、残存部隊は12個師団程となった。紆余曲折有ったが、このババエヴォ作戦により北方の敵100個師団以上を屠ったのはもちろん大きい。ただそれ以上に画期的なのは中央軍集団から続く戦線が、オネガ湖まで打通されて…

味方との連絡を許す(第55ターン開始時)

南方赤軍は完璧と思われたドネツ河畔包囲網を破った。 ドネツに流れ込む全長130キロ程のカリトヴァ川北東で、包囲環の一角を担っていた第25自動車化師団は、赤軍予備兵力の集中攻撃を受けてあっさり対岸に後退させられた。勢いに乗った赤軍第22、54軍は東岸…

第54ターン 南部戦線(再集結した第1装甲軍)

旧ドネツ包囲網北翼の第3、40、48装甲軍団は、第14装甲軍団先鋒の救出を第一目標に、第4軍団、ハンガリー軍と共に改めて北側の戦線を食い破る。 ここでも赤軍は巧みな後退戦術を見せ、きちんと装甲集団が目指す南側への遅滞戦闘を展開する。最終的に潰走する…

第54ターン 北部戦線(半分以上が残存)

バルト三国を蹂躙しつつ800キロを走破し、レニングラードを陥落させた北方軍集団。戦争2年目を迎える時、軍集団は主戦線を更に200キロ東に移行させることに成功する。 すなわち第3、第4装甲軍がチェレポヴェツに向かって沼沢地をかき分け、包囲網を南方から…