Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

兵力不足

第53ターン 北部戦線(寸断された包囲網)

孤立した部隊は、各個撃破されないようにハリネズミ陣で固まる傾向がある。ソ連軍は軍団規模の編成が可能な為、1へクスを1個軍近い兵力で守り、包囲下にあろうとも簡単には撃破されないようにするだろう。 ただ同時にそれは包囲網の縮小、すなわち包囲する側…

第51ターン 北部戦線(徹底抗戦か)

もう6月だというのに泥濘が連続するという悪夢!! ソ連軍の基本戦略として、ラドガ湖とヴォルホフ川への足掛かりは最重要なのかも知れない。レニングラードを失ったいま、何の意味があるのか定かではないが、遥か東方で罠を閉じに掛かっている枢軸軍として…

第49ターン('42/5/21~5/27) 概要 - 閉じなかった罠

イリメニ湖を頂点とするソ連軍突出部の包囲殲滅を目指すババエヴォ作戦が発動された。 結果的に敵支配地域を綺麗な三角形に分断することはできず、罠は閉じられなかった。ヴォルフホフ-チェレポヴェツ鉄道には、北からも南からもあと一歩届かず、敵に脱出の…

第32ターン 南部戦線(ロストフ放棄)

敗退は士気を低下させ、陣地を失わせるので悪循環となり、やがて総崩れとなる。史実の中央軍集団もそんな感じだろうか。 地図上では同盟諸国軍がちらほろとスタックしているが、戦力は激減して「いないよりはまし」程度となっており、南方軍集団は兵力の絶対…

第25ターン 中央戦線(赤軍は兵力不足か)

中央軍集団はほとんど動かず、物資や装備の消耗を避けつつブリザードを迎えた。北方戦線と同じく、中央でもソ連軍の反撃はまだ本格化していない(と言うか、ソ連軍は後攻だからこれからか)。 第9軍と第2軍戦区で旅団を主力とする攻撃が有ったものの、独歩兵…

第17ターン 中央戦線(泥将軍を待つモスクワ)

悲願のモスクワ奪取を目前にした中央軍集団だが、戦域が広がりすぎ、首都攻撃に参加した兵力は決して潤沢ではなかった。 またパルチザンによる破壊活動により、ウェルキエルーキから伸びる鉄道が破壊され、十分な燃料弾薬が無いまま大きすぎる獲物を消化しな…

第8ターン 北部戦線(レニングラードは兵力不足か)

【フィンランド】 フィンランド軍正面には、少なくとも3個の戦車師団が展開している。今や赤軍全体でもまともな戦車師団は少数になっており、ここに3個もいるのが(赤軍としては)もったいないような気もする。 フィンランド軍はこれらを遊兵化させるため、…