Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

ただただ屈辱(第56ターン開始時)

第56ターンが明けた時、何が起こったか分からなかった。
 
慎重の上に慎重を期したはずの包囲網がどうやら再び破れているようだ。
確かに包囲網北翼はハンガリー第2軍に任せていたため手薄だった。特にその第7軍団担当線は大軍を閉じ込めるには力不足かも知れない。
 
しかし、しかしだ!
なぜボグチャル南方で完璧な戦線を誇っていた第4軍団が、まるで存在しないかのようにいとも簡単に突破されているのか・・・
昨今の敵戦車軍団の集中攻撃では前ターン第25自動車化師団が受けたように簡単に後退を強いられる可能性がある。そこで2個師団ずつのスタックにしたのだが。
第262、296歩兵師団スタック、その2へクス南方の第24、81歩兵師団のスタック、これらは攻撃もされていない! 戦車10個軍団を中心とする救出部隊はこの間隙を音もなく素通りしたのだ。
 
枢軸ターン終了時のポケット内赤軍戦力は良く数えてみると31個師団相当だったが、今は20個相当となっている。歩兵9個、戦車2個が忽然と姿を消した。
しかしどうやって?ハンガリー第20軽師団を4個軍団で攻撃したまでは分かっている。しかしその後MPを維持して第4軍団のZOCを貫通し、東へ脱出できるのか?
 
いずれにしても起きたのだ。司令部ユニットが同時に4つも蹂躙されるという屈辱が(実際には損耗しつつ後方に移される)。その中にはクライストの第1装甲軍も含まれる。これほど司令部が密集していたという事は、この地域がそれだけ安全だと自分が思い込んでいたのだ。
 
1つだけはっきりした。もはやZOCは信用できない。
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