Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

殲滅戦

War in the East 2 発売

遂に3月26日(金)に発売されました。 ボリュームが有りすぎて何から手を付けたら良いのか迷ってしまいます。500ページ超のマニュアルを精読するはずもなく、WITE2流の航空戦や集積地、戦闘準備ポイント(CPP)、loki100さんの忠告した「WITE1のようにプレイし…

第112ターン 終焉

どういうタイミングでゲームが終了するか分からなかった。キャンペーン以外のシナリオでは、最終ターン終了時に次のターンに進もうとすると「Axis Major Victory」とか「Soviet Minor Victory」等という画面と30秒ほどのショートムビーが流れて終了となるの…

第111ターン 王手

第2SS装甲軍団は、第11装甲師団を包囲中の第22戦車軍団、第2機械化軍団と激しい戦車戦を展開し潰走させた。その後、軍団は東方の最前線に戦線を展張した。 カマを渡河済みの第48装甲軍団本体は、第2SS装甲軍団が確保した回廊を北上し、カザン東北東に進出し…

第107ターン シズラニ掃討と小さな橋頭堡

中央戦線のバルジが大きくなるにつれ徐々に戦線が伸びてきて、第6軍戦区などは兵力不足になってきた。ハンガリー軍は割と士気が高く、CVがドイツ軍の半分弱と言ったところで、イタリア、ルーマニア軍に比べて使いやすい。ただ、初めから南方戦線にしか投入さ…

第93ターン 雪の殲滅戦

ゴーリキー手前のムーロム包囲網では、残雪期にも関わらずドイツ軍による苛烈な殲滅戦が展開され、ムーロム付近に親衛狙撃師団/軍団をいくつかを残してポケットは粉砕された。※中央戦線はモスクワから東へ400キロ以上も東に移行し、いまや南翼に追いつこう…

第69ターン '42年夏期攻勢終わる

第27装甲師団も投入したフィンランド軍攻勢は、予定通りコヴジャ川の線まで進出を完了した。また、第16軍戦区でもルイビンスク貯水池とベロエ湖を結ぶことにより戦線を短縮し、中央軍集団(第9軍)担当線をヤロスラヴリ以南で直線化させることに成功している…

第66ターン ドンステップ包囲網の殲滅

【北部戦線】フィンランド軍と第16軍は、ベロエ湖の南北で引き続き浸透作戦を継続し、確地戦術を取る赤軍に対し、少なくない戦力を各個包囲しつつ有る。そしてヤロスラヴリ南西正面の兵力が低下していることを見て取った第4装甲軍司令ファイエルは、麾下の2…

第59ターン 中央、南部戦線(ロストフ東でドンを渡る)

タンボフ包囲網は南北に分断され、ドン河沿いの南地域は殲滅された。この中には冬期戦以来、第6軍を苦しめてきた第1親衛狙撃師団が含まれる。北部はリペツクとタンボフに軍団規模の籠城が見られ、枢軸軍は無理に攻撃せず、隔離したヴォロネジ東部平原地帯の…

第57ターン 中央、南部戦線(かく乱するグデーリアン)

燃料の無くなった戦車は悲しいもので、第4軍団、第44軍団、同盟各国軍部隊の猛攻と各国空軍の地上支援もあり、ドネツの赤軍戦車集団は次々と降伏していった。 この殲滅戦によりT-34やKV-1、西側援助戦車など約800輌、軽戦車600輌以上が撃破、または捕獲され…

第55ターン 北部戦線(戦線は直線化した)

今ターン新たに54個師団相当のソ連軍が降伏し、残存部隊は12個師団程となった。紆余曲折有ったが、このババエヴォ作戦により北方の敵100個師団以上を屠ったのはもちろん大きい。ただそれ以上に画期的なのは中央軍集団から続く戦線が、オネガ湖まで打通されて…

第54ターン 北部戦線(半分以上が残存)

バルト三国を蹂躙しつつ800キロを走破し、レニングラードを陥落させた北方軍集団。戦争2年目を迎える時、軍集団は主戦線を更に200キロ東に移行させることに成功する。 すなわち第3、第4装甲軍がチェレポヴェツに向かって沼沢地をかき分け、包囲網を南方から…

第22ターン 中央戦線(最後の殲滅戦)

第9軍は戦力の一部をモスクワ戦に割いているため、拡張し過ぎた戦線をぎりぎりの戦力で維持している。新たに第27軍団が第9軍に編入され、第3装甲集団との間隙に投入されようとしている。 モスクワ包囲網北部は、第9軍団、第20軍団、第57装甲軍団の一部で掃討…

第17ターン(10月9日~10月15日) 概要 - 殲滅戦を耐える

北方戦区、プーシキンとコルピノが陥落し、北方軍集団は遂にレニングラード市街に隣接した。要塞レベルは4で赤軍の修正CVは210とのこと。占領するには単純計算で210*2で420のCVが必要となる。周りの4へクスから攻撃したと仮定して、1へクス辺り105、1ユニッ…

第12ターン 中央戦線(ゴールはすぐそこに)

たしかに赤軍の中央戦線は崩壊した。その証拠に包囲網の殲滅戦を除き、このターン前線での戦闘はほとんど発生していない。 この機に乗じれば一気にモスクワ包囲、その後の殲滅戦、と言ういつものパターンだろうが、如何せん燃料が底を突いた。 第1騎兵師団な…

第12ターン(9月4日~9月10日) 概要 - にじり寄るマンシュタイン

北方軍集団は力技でレニングラードに迫っていく。マンシュタイン率いる第4装甲集団はヴォルホフ川西方の出っ張りをしつこく包囲しつつ第18軍と共にレニングラード郊外に到達した。 中央を深く撃ち抜かれた赤軍は、湾曲した戦線を今度こそ整理し、イリメニ湖…

第11ターン 北部戦線(オラニエンバウム殲滅戦)

【フィンランド】 第10ターンで「FINNISH NO ATTACK LINE」に到達したフィンランド軍はもうどうすることもできない。しらばくは直接戦局に関わることは無さそうだ。 【北方軍集団】 オラニエンバウム包囲陣は前ターンに4個師団を降伏させ、残存部隊は2へクス…

第9ターン 南方戦線(キエフ陥落と各個撃破)

第8ターンにドニエプル渡河を許し、総崩れした南翼ソ連軍は随所で引き続き突破を許し、孤立し、淡々と各個撃破されていった。 ウクライナの首都であり、南方防衛の要であるキエフは、ドイツ第6軍の3個軍団と第17軍-第4軍団の包囲攻撃により、周辺陣地もろと…

第8ターン 中央戦線(殲滅戦)

北方軍集団と連携して前進を継続する第9軍は、第42、第6軍団でウェルキエルーキを孤立化させた。包囲したわけではないが、敵がここに固執するとまたしても新たな包囲の元となるだろう。ワルダイ高地西からルジェフ、ヴィヤジマ西方に下る線で赤軍は新たに戦…

第8ターン 北部戦線(レニングラードは兵力不足か)

【フィンランド】 フィンランド軍正面には、少なくとも3個の戦車師団が展開している。今や赤軍全体でもまともな戦車師団は少数になっており、ここに3個もいるのが(赤軍としては)もったいないような気もする。 フィンランド軍はこれらを遊兵化させるため、…

第6ターン 北部戦線(歩兵の猛進)

【フィンランド】 フィンランドはソ連への過度な刺激を恐れたのか、旧国境(FINNISH NO ATTACK LINE)より南部へは攻撃をかけることができない。つまりレニングラードは北からは包囲されるだけなのだ。 無駄な抵抗で被る損害を最小限に抑えるため、ソ連軍は…

第3ターン 南方戦線

テルノーピリとロブノ、最後に残っていた国境付近の包囲網は全て蹂躙され、戦車3、機械化3、狙撃4、山岳2、騎兵1個師団の計13個師団が殲滅された。 その結果、ソ連軍はこの地域だけで1414両のAFVを失ったとのこと。 第1装甲集団は止まることなく、総崩れにな…

第2ターン 損害表

ミンスク包囲網で17個師団が壊滅し、その他各地の小包囲でもソ連軍の孤立、壊滅が相次いだ。 6個戦車、4個機械化師団の壊滅により、このターンのAFV損害も2千輛を越えた。T-34やKVも何百両という単位で撃破や鹵獲されている。 兵員の損害も19.3万人に上った…

第2ターン 中央戦線

カウナス包囲網は北方軍集団所属、第23軍団により蹂躙された。 東西に分割したミンスク包囲網の内、ミンスク西方100キロの4個師団は追いつけるドイツ歩兵師団がおらず、第2ターンも生き延びた。 一方ビャリストク周辺の17個師団(戦車x4、機械化x3、狙撃x8、…