Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

新戦術

ただただ屈辱(第56ターン開始時)

第56ターンが明けた時、何が起こったか分からなかった。 慎重の上に慎重を期したはずの包囲網がどうやら再び破れているようだ。 確かに包囲網北翼はハンガリー第2軍に任せていたため手薄だった。特にその第7軍団担当線は大軍を閉じ込めるには力不足かも知れ…

味方との連絡を許す(第55ターン開始時)

南方赤軍は完璧と思われたドネツ河畔包囲網を破った。 ドネツに流れ込む全長130キロ程のカリトヴァ川北東で、包囲環の一角を担っていた第25自動車化師団は、赤軍予備兵力の集中攻撃を受けてあっさり対岸に後退させられた。勢いに乗った赤軍第22、54軍は東岸…

最後の泥濘と混沌(第53ターン開始時)

6月19日までは偶数日開始ターンは泥濘なので、6月18日開始の今ターンが泥濘なのは分かる(6/18~6/24)。しかし前年で言えばバルバロッサ作戦開始時期を過ぎているではないか。 執拗な泥将軍の足止めにより、枢軸軍は攻勢の準備が不十分で勢いを削がれている。…

第52ターン 南部戦線(赤軍の新戦術)

'42年夏期攻勢第I期、南方軍集団による赤軍主力の包囲戦が開始された。 第1装甲軍主力である第3、第40、第48装甲軍団は、その担当戦線を第2軍に引き継いでいた。これらは少しずつ南下してヴォロネジ北西にあり、攻勢方向の秘匿に努めていたが今ターン突如南…