Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第62ターン 中央、南部戦線(間合いを詰める)

フンマー作戦参加予定の装甲軍団数は北翼5個、南翼4個となり、突破啓開の必要距離も400キロ以上とかつて無いほど大規模なものとなっている。成功すれば恐らく10個軍以上、50万人以上をドン内部に閉じ込めることができ、更に前線は南方最終目標であるスターリングラード目前に迫るはずだ。

それには南北の鋏が確実に交差する必要があり、できるだけ間合いを縮めておきたい。
最前線の装甲部隊は敵の増援を招くため、北翼の第2、第3装甲軍は今ターン現地点で待機し、束の間の休息と再編成、燃料の備蓄に努めた。また、ラージD前面の枢軸歩兵部隊は陽動として数か所で攻撃を仕掛け、赤軍正面を拘束している。

激戦が続き、長距離移動中の第1同装甲軍も休養と補給が必要であり、引き続き南下を継続するが、こちらも最前線に姿を見せないようにしている。最前線はドン橋頭保であり、装甲軍が身を隠すには更なる拡大が必須だ。歩兵部隊は激戦を交えつつ90キロ幅まで赤軍を排除したが、奥行きは最大30キロ程度でまだ浅い。

マップに示した通り両翼の距離は平地で36へクス、河川8本で、自動車化MPで計算すると約90~140程の距離となる。大きな誤差が出るのはユニットの士気値により消費MPが変わってくるからだ。士気98でCV21と装甲師団より強力なG.D.師団ならば90、標準よりやや劣る装甲師団の士気80では140程度となる。

機械化ユニットの最大MPは50であり、更に数ヘクスの間合いの短縮と、燃料補給/休養が必要だろう。つまりは準備にもう1ターンは掛かりそうだ。

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