Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

2.ババエヴォ

第55ターン 北部戦線(戦線は直線化した)

今ターン新たに54個師団相当のソ連軍が降伏し、残存部隊は12個師団程となった。紆余曲折有ったが、このババエヴォ作戦により北方の敵100個師団以上を屠ったのはもちろん大きい。ただそれ以上に画期的なのは中央軍集団から続く戦線が、オネガ湖まで打通されて…

第54ターン 北部戦線(半分以上が残存)

バルト三国を蹂躙しつつ800キロを走破し、レニングラードを陥落させた北方軍集団。戦争2年目を迎える時、軍集団は主戦線を更に200キロ東に移行させることに成功する。 すなわち第3、第4装甲軍がチェレポヴェツに向かって沼沢地をかき分け、包囲網を南方から…

第53ターン 北部戦線(寸断された包囲網)

孤立した部隊は、各個撃破されないようにハリネズミ陣で固まる傾向がある。ソ連軍は軍団規模の編成が可能な為、1へクスを1個軍近い兵力で守り、包囲下にあろうとも簡単には撃破されないようにするだろう。 ただ同時にそれは包囲網の縮小、すなわち包囲する側…

最後の泥濘と混沌(第53ターン開始時)

6月19日までは偶数日開始ターンは泥濘なので、6月18日開始の今ターンが泥濘なのは分かる(6/18~6/24)。しかし前年で言えばバルバロッサ作戦開始時期を過ぎているではないか。 執拗な泥将軍の足止めにより、枢軸軍は攻勢の準備が不十分で勢いを削がれている。…

第52ターン 北部戦線(ホトの巨大な獲物)

この世界では、いまだに第3装甲軍司令官はホトであり、第4装甲軍はマンシュタインである。黄金コンビとも言える二人だが、モスクワとレニングラード攻略に成功した第三帝国では、総統も「勝っている内は変えない」主義のようだ。 第3装甲軍左翼は前ターンに…

第51ターン 北部戦線(徹底抗戦か)

もう6月だというのに泥濘が連続するという悪夢!! ソ連軍の基本戦略として、ラドガ湖とヴォルホフ川への足掛かりは最重要なのかも知れない。レニングラードを失ったいま、何の意味があるのか定かではないが、遥か東方で罠を閉じに掛かっている枢軸軍として…

第50ターン 北部戦線(赤軍大脱出)

ババエヴォ付近で巨大な罠が閉じられることに気付いた赤軍は、ヴォルホフ-チェレポヴェツ鉄道をフル稼働して多数の部隊を東方に脱出させた。 ただし、後衛部隊として独第16軍を食い止めている部隊も少なくなく、旧前線付近で20数個師団、脱出回廊とも言える…

第49ターン 北部戦線(遠すぎた町)

ラドガ、オネガ湖間のFINNISH NO ATTACK LINEは、レニングラード陥落によって障害ではなくなったのだが、何故かソ連軍はほぼ陣地部隊のみで戦線を張り、狙撃師団はカレリア軍前面に2個いるだけだった。 そっと忍び寄ったカンナス軍と第18軍は、脆弱な陣地部…

1942年5月21日 戦闘序列

第48ターンの泥濘中に、第4装甲軍の大半はカリーニン周辺に鉄道移動した。ただパルチザンによる鉄道破壊は激しく、第41装甲軍団に至っては前線まで100Km以上離れている。第56装甲軍団はヴィシニー・ヴォロチョーク南東まで移動したが、第8装甲師団は鉄道輸送…

第40、41ターン レニングラード陥落後

モスクワと並ぶ最重要目標だったレニングラード。2年目の夏を迎える前に両方とも占領できたことが素直に嬉しい! これで42年の攻勢も心置きなく準備できるというものだ。 さぁ、これからだ。これからどうするか。 まず、レニングラードの置き土産とも言える…