Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

2.モスクワ

第23ターン 中央戦線(陥落!!!)

1941年11月23日、日曜日の朝、3日前から始まったクレムリンへの掃討作戦は最終段階を迎えていた。 政府、行政、主要工場などの重要施設は既に多くの市民と共に東方に疎開しており、侵略者の最後の一撃を待っているかのようだ。 ソヴィエト第6、第55軍所属の3…

孤立無援の赤い首都(第23ターン開始時)

モスクワは孤立してから7ターン目。初回孤立ターンのCV75から40に減少はしたが、さすがは首都、簡単に陥落するような弱り方はしない。 私はキャンペーンをプレイしたことが無いため、ブリザードの怖さと言うものを肌身で感じていない。ただ史実で崩壊直前と…

第22ターン 中央戦線(最後の殲滅戦)

第9軍は戦力の一部をモスクワ戦に割いているため、拡張し過ぎた戦線をぎりぎりの戦力で維持している。新たに第27軍団が第9軍に編入され、第3装甲集団との間隙に投入されようとしている。 モスクワ包囲網北部は、第9軍団、第20軍団、第57装甲軍団の一部で掃討…

第22ターン(11月13日~11月19日) 概要 - 陥落秒読み

戦力を回復した枢軸軍は、各線戦で総仕上げの攻撃を再開した。 北方軍集団は兵員10万、火砲1300門、装甲車両500輌を用いてネヴァ河対岸を攻撃、赤軍を火力で退けた。ラドガ湖畔に面するこの橋頭保へ第56装甲軍団が進出し、北のゴール陥落へ向けた足場を確保…

雪に覆われたロシア(第22ターン開始時)

泥濘と補給難に苦しみ抜いた4週間が過ぎさった。雨は完全に雪に変わり、地面が凍結したのだ。 地面の凍結レベルは1~10まであり、今ターンは凍結レベル1でもっとも行動を起こしやすい。 凍結レベルが高まっていくと河川はまったく障害ではなくなり、湖も補給…

第18ターン~第21ターン(10月16日~11月12日) 概要 - 空白の4週間

長すぎる泥濘に両軍とも嫌気が差す4週間が終わろうとしている。 ご覧の通り10月16日からの約1か月で戦線はほとんど動かなかった(孤立部隊と警告部隊が多く、その縁取りで戦線が分かりにくくなるので、今回は白と緑にしてみた)。 どちらも現状維持が精いっ…

第17ターン 中央戦線(泥将軍を待つモスクワ)

悲願のモスクワ奪取を目前にした中央軍集団だが、戦域が広がりすぎ、首都攻撃に参加した兵力は決して潤沢ではなかった。 またパルチザンによる破壊活動により、ウェルキエルーキから伸びる鉄道が破壊され、十分な燃料弾薬が無いまま大きすぎる獲物を消化しな…

第17ターン(10月9日~10月15日) 概要 - 殲滅戦を耐える

北方戦区、プーシキンとコルピノが陥落し、北方軍集団は遂にレニングラード市街に隣接した。要塞レベルは4で赤軍の修正CVは210とのこと。占領するには単純計算で210*2で420のCVが必要となる。周りの4へクスから攻撃したと仮定して、1へクス辺り105、1ユニッ…

ロシアに晴天続く(第17ターン開始時)

固定天候ルールだと10月10日から泥濘のはずだが、10月9日開始の第17ターンは晴天となった。ルールを読み返すと、春の泥濘では奇数日、偶数日で変わるらしい。秋はターン開始日がぎりぎり晴天日なのでOKのようだ。 以前に中央戦線のみのバルバロッサシナリオ…

第16ターン(10月2日~10月8日) 概要 - 三重包囲戦

中央軍集団による、恐らく41年最後の大規模突破が遂に実行に移された。モスクワ、コロムナ、トューラ周辺での分断包囲となり、またしても70個師団以上という巨大な地上軍戦力が袋のネズミと化している。 モスクワ、トューラからは主要工場が疎開済みの様だが…

第14ターン 中央、南方戦線(最前線の赤い首都)

西モスクワの要塞はレベル1で、本モスクワもレベルは2に過ぎない。 スモレンスク戦が終わるまで部隊がほとんどおらず、タイフーン作戦開始を受けて慌てて築城し始めたことを示唆している。 奪取には歩兵師団1個で足りるかも、と言うのは目に見えるユニットの…

第14ターン(9月18日~9月24日) 概要 - 西モスクワ占領

第4装甲集団は両脇を力づくで掃討しつつ、2個装甲師団でラドガ湖畔に達し、今度はしっかりとカレリア地峡の切り離しに成功した。 史実の轍を踏まぬために、今後の作戦方針は大きく二つに分かれるかと。1つはこのまま力づくでレニングラード占領まで陣地攻撃…

西モスクワ守備隊(第14ターン開始時)

孤立しかけたレニングラード戦線、ラドガ湖畔のシュリュセルブルク(Shlisselburg)のスタックが東方にほどけ、見かけ上レニングラードは孤立を免れた。東からの援軍ではなく包囲網内部からかろうじて外部と連絡したわけで、赤軍はラドガ南岸の港の方を重視し…

第13ターン 中央戦線(タイフーン第1.5幕)

第7装甲師団と第13軍団は、ヴォルガ-モスクワ運河橋頭保で包囲された第12、19装甲師団と連絡した。補給を受けて戦力を回復した両装甲師団は1へクスずつ前進し、橋頭保を拡大すると共に自らを窮地に陥れた赤軍3個師団を南から締め上げた。 更に北に目を向け…

モスクワ-ヴォルガ運河で包囲さる(第13ターン開始時)

レニングラード戦線では赤軍の反撃を退け、前ターンに包囲した7個師団を殲滅できそうだ。ヴォルホフ西方の大きな邪魔者が消える訳で、北方軍集団はこのチャンスを生かしてレニングラード封鎖ができるかも知れない。 窮鼠猫を噛む。 モスクワへの接敵を止め、…

第11ターン 中央戦線(モスクワの玄関を叩く)

このプレイでのタイフーン作戦は、史実よりも1か月強早く開始された。しかもスタートラインは若干ゴールであるモスクワに近く、第2装甲集団は南方帰りで疲弊していない。やはり作戦の重心は少し北寄りとも言える。 史実より1か月早い分、モスクワ防衛ライン…