Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

ソ連軍反攻

第51ターン ドネツ、クリミア戦線(ミニ第2戦線)

クリミアでは前のターンも、セバストポリ北方と第11軍団前面で一進一退の攻防が続いた。遂に東西で繋がってしまった戦線だが、今ターンは防御を固めて赤軍の撃退に成功している。 ソ連側は春の反撃重点をクリミアに置いたようで、前線だけでも16個師団、3個…

第49ターン ドネツ、クリミア戦線(乱打戦)

再編成を終えた第14装甲軍団は、ヴォロシロフグラードの背後で臨戦態勢に入った。次々ターンにこの辺りを攻撃発起点とし、ヴォロネジ南から突破予定の第1装甲軍主力と合流予定。 ヴォロシロフグラードから南も、なかなかの縦深が見られるが、ここはドンとド…

第37ターン 南部戦線(初の完封)

第25ターンから13ターン(91日間)に渡って長々とプレイしてきた南方を中心としたソ連軍の冬季反攻だが、今ターンは初めて全戦線に渡ってすべての攻撃を食い止めた。来ターンからはブリザードも止み、ここがAI ソ連軍の限界のようだ。 41年の南方軍集団最大進…

第36ターン 南部戦線(ヴォロシロフグラードの激戦)

忌々しいロシアの猛吹雪はまだ止む気配がない。北、中央、南のソヴィエト天候区はすべて次ターン迄続くようだ。南の方から徐々に止んでくれてもおかしくないが。 敵はヴォロネジの南を是が非でも抜きたいようだ。第55軍団前面のドン河橋頭保をしっかりと確保…

第35ターン 南部戦線(出た杭を叩く)

南方赤軍もさすがに息切れしてきたのか、枢軸軍の補給と増援が充実してきた事もあり、戦線が落ち着いてきた。ドイツ軍は今ターン3か所で反撃を実施した。 ヴォロネジ南を強引に突破しようとするソ連3個軍に対しては、第55軍団の2個師団が敗退し、ドン河への…

第34ターン 南部戦線(第2装甲師団の敗走)

長く続いたブリザードもようやく終焉が見え始め、ヨーロッパ天候区はただの「降雪」に緩和された。春は確実に近付いているが、ソ連軍の駆け込み攻勢は、今週も南方軍集団前面で吹き荒れた。そしてドイツ軍の精鋭部隊も各地で戦闘に敗北する。 第44軍団の2個…

第33ターン 南部戦線(リペツク失陥)

ヴォロネジ北方の軍集団境界付近では、第6軍-第17軍団が長い間、唯一の最前線都市であるリペツクを守備していた。ソ連軍は狙撃5個師団、1個旅団を中心とする猛攻撃を仕掛け、第298歩兵師団はヴォロネジ川の対岸に後退した。3ターン前に増援され、ちょうど前…

第32ターン 南部戦線(ロストフ放棄)

敗退は士気を低下させ、陣地を失わせるので悪循環となり、やがて総崩れとなる。史実の中央軍集団もそんな感じだろうか。 地図上では同盟諸国軍がちらほろとスタックしているが、戦力は激減して「いないよりはまし」程度となっており、南方軍集団は兵力の絶対…

第32ターン 北、中央戦線(第9軍担当正面)

動きが無いと言いつつ省略してきた北方中央戦線だが、第9軍戦区で突破の動きがあった。 モスクワ北東140キロの町、「ペレスラヴリ・ザレスキー」の北側は全水ヘクスサイドの湖が広がっており、第9軍は守備隊を節約していた。しかし町の西側は1へクス隙があり…

第31ターン 浸食続く

そろそろロシアの厳寒も折り返しを迎える。ソ連の平押しは相変わらずだが、今ターンは南部で攻撃成功率が高く、ヴォロネジ南方からヴォロシロフグラードまでの主攻勢方面でドイツ第6軍と第17軍を1歩ずつだが押し戻している。 ヴォロネジ周辺では第29軍団がか…

第30ターン 枢軸軍を鍛える赤軍

ソ連の平押しは北部、中央戦線では相変わらず手応えがなく、イリメニ湖南での浸透も、第38軍団の加勢ですぐに勢いを失った。 ブリザード地域の枢軸軍は放っておいても士気が低下するのだが、戦闘に勝利すると逆に上昇するため、下手な攻撃は枢軸軍の戦闘力を…

第29ターン イリメニ湖南での浸透

戦争は年を越して終わる気配は微塵もなく、いよいよ長期戦の様相を呈してきた。赤軍の冬季反攻戦術は概ね平押しで、機動力のある騎兵や戦車を一点集中で突破する事が苦手のようだ。 1942年最初のこのターンも「下手な鉄砲」方式で至る所で攻撃は仕掛けるもの…

第28ターン 南部戦線(イタリア軍の敗走)

中央軍集団南端の第1装甲集団では、リャザン南方で待機中の第3装甲軍団を第6軍-第17軍団戦区に投入し、第17軍団は担当正面を短縮することができた。 ドン河東方の第6軍は良く戦線を維持しているが、第44軍団-第297歩兵師団は執拗な攻撃に耐えきれず遂に西…

第27ターン 南部戦線(主反攻はドン河南方)

========================= 明けましておめでとうございます。 マイペースでAAR連載を続けていきますので、 今年もよろしくお願いします。 ========================= 北部、中央戦線のソ連軍の反攻はま…

第26ターン 南部戦線(投入された装甲予備)

南方軍集団の担当正面は約670キロ(クリミア除く)で、中央軍集団の約720キロより若干短いが、補給が届きにくく地形が開けている分、守り難くなっている。いよいよ同盟軍担当戦域を中心に押され始めた。 赤軍は15か所で攻撃を仕掛け、4か所で成功した。 ようや…

第26ターン 中央戦線(ことごとく跳ね返す)

赤軍が全面的な攻勢に出た。 16か所で戦闘が発生したが、攻撃が成功したのは第9軍-第20軍団戦区のみで、一時的に戦線に穴が開いたものの、戦闘でMPを消費した赤軍師団は戦闘後前進できず、30キロ北西で待機していた第7装甲師団がすぐに穴埋めしてしまった。 …

第26ターン 北部戦線(隙を突いた独軍の反撃)

中央軍集団の脇腹ともいえるイリメニ湖から東へ伸びる戦線で、赤軍は反攻を開始した。 スタラヤ・ルッサとヴィシニー・ヴォロチョーク間を結ぶ重要な鉄道をドイツ軍はまだ使用できないものの、中央軍集団の長い脇腹とも言え、比較的戦線も薄く最初の標的とな…

第25ターン 南部戦線(戦線中央がほころぶ)

第6軍南翼と第17軍の北翼である第4軍団は、ドン河を越えて東へ進出し過ぎた為、なかなか補給警告が止まない。そんな中、第4軍団の南で100キロ足らずの戦線を任せていたイタリア、ハンガリー戦線で赤軍の攻勢が始まり、イタリア歩兵師団2個(第52"トリノ"、第…

第25ターン 中央戦線(赤軍は兵力不足か)

中央軍集団はほとんど動かず、物資や装備の消耗を避けつつブリザードを迎えた。北方戦線と同じく、中央でもソ連軍の反撃はまだ本格化していない(と言うか、ソ連軍は後攻だからこれからか)。 第9軍と第2軍戦区で旅団を主力とする攻撃が有ったものの、独歩兵…

第24ターン 南部戦線(ドン河に戦線を張る)

第23ターンでは、ルーマニア第3軍戦区2か所で赤軍の反撃があった。一旦退けたものの、AIは弱い所を攻めてくるのでやはりロストフ周辺は彼我どちらも優勢とは言えず、今後も流動性が高いかも知れない。ルーマニア第11軍団が矢面に立っているため、第34軍団と…

反撃の前にまず戦線を(第10ターン開始時)

オラニエンバウム包囲陣にはどうやら7個師団以上いるらしい。第41装甲軍団は包囲環内外から9個師団による攻撃を受けたが、精強装甲師団は包囲を崩さなかった。 ソ連軍AIは包囲環からの脱出や、戦力オッズ比で勝てそうなところでは積極的に反撃を仕掛けてくる…