Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

107.フィンランド

第69ターン '42年夏期攻勢終わる

第27装甲師団も投入したフィンランド軍攻勢は、予定通りコヴジャ川の線まで進出を完了した。また、第16軍戦区でもルイビンスク貯水池とベロエ湖を結ぶことにより戦線を短縮し、中央軍集団(第9軍)担当線をヤロスラヴリ以南で直線化させることに成功している…

第58ターン 北部戦線(最北の機動戦)

オネガ湖まで伸びて直線化された北部戦線だが、最北は勿論フィンランド軍に任せている。カレリア、カンナスと2個軍に別れているが、10個師団(内、装甲1個)、4個旅団で実質1個軍相当である。 約12個師団となれば、10へクス=160kmで、チェレポヴェツの南辺…

第49ターン 北部戦線(遠すぎた町)

ラドガ、オネガ湖間のFINNISH NO ATTACK LINEは、レニングラード陥落によって障害ではなくなったのだが、何故かソ連軍はほぼ陣地部隊のみで戦線を張り、狙撃師団はカレリア軍前面に2個いるだけだった。 そっと忍び寄ったカンナス軍と第18軍は、脆弱な陣地部…

第39ターン 息絶えた最北の都

世界最北の100万人都市、レニングラード。 12月初めにドイツ、フィンランド両軍がカレリア地峡を縦断し、完全に外部と連絡を絶ってから、早くも3か月が経過していた。 第7独立軍、第20軍所属の8個師団は、孤立無援だがロシアの厳冬を越えることができた。た…

第24ターン 北部戦線(北方軍集団の咆哮)

要港オシノヴェツ南東の第6、第8装甲師団は、その充実した戦力から同港攻略が1へクスからのみで可能と見て、第96歩兵師団と共同でラドガ湖沿いに陣地攻撃を仕掛けた。オッズは2.85:1で狙撃3個師団を退けてすかさず戦闘後前進し、自動車化歩兵師団3個と共同で…

第17ターン 北部戦線(レニングラード市街に隣接)

第41装甲軍団と第18軍は、その圧倒的な火力でコルピノ、プーシキンと東から要塞都市を続けざまに陥落させ、レニングラードに直に隣接した。 特にフィンランド湾に面したプーシキンは要塞レベルが4でCVも83と強力だったが、しばらく遊兵気味で休養十分の第26…

第9ターン 北部戦線(何気に13個師団包囲)

【フィンランド】 ラドガ湖-オネガ湖間の無人の湿地帯を突き進むカレリア軍は、先鋒が「FINNISH NO ATTACK LINE」に達し、ここから南へは手出しできない。ソ連軍AIはそれを百も承知なので無駄な部隊は最初から置かず、陣地部隊のみが展開している模様。レ…

第8ターン 北部戦線(レニングラードは兵力不足か)

【フィンランド】 フィンランド軍正面には、少なくとも3個の戦車師団が展開している。今や赤軍全体でもまともな戦車師団は少数になっており、ここに3個もいるのが(赤軍としては)もったいないような気もする。 フィンランド軍はこれらを遊兵化させるため、…

第7ターン 北部戦線(大突破)

【フィンランド】 旧国境(FINNISH NO ATTACK LINE)に籠るとばかり思っていたソ連軍だが、その1へクス前で大きな戦力を展開してきた。好敵ござんなれとばかりにフィンランド第2、第4軍団の各師団は接敵し、カレリア地峡全体で戦線が構築された。 【北方軍集…

第6ターン 北部戦線(歩兵の猛進)

【フィンランド】 フィンランドはソ連への過度な刺激を恐れたのか、旧国境(FINNISH NO ATTACK LINE)より南部へは攻撃をかけることができない。つまりレニングラードは北からは包囲されるだけなのだ。 無駄な抵抗で被る損害を最小限に抑えるため、ソ連軍は…

第5ターン 北部戦線(プスコフ陣地包囲戦PART2)

【フィンランド】 カレリア軍前面のソ連軍狙撃3個師団はオネガ湖方面に脱出したのか、忽然と消えた。第6、第7軍団(ドイツ163歩兵師団の2個連隊含む)はラドガ湖の北方の大森林地帯を着実に前進する。 このターンからカンナス軍所属の第4軍団も行動を起こす。…

第4ターン(7月10日~7月16日) 概要

戦争は拡大し、戦線北翼はフィンランドに達した。このゲームではフィンランド北部は省略されてプレイアヴィリティを高めている。 フィンランド軍はこのターン、マップ北端の3個軍団(第2、第6、第7)が比較的手薄なソ連陣地を攻撃し、越境を開始した。 北方…