Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

泥濘

第97~99ターン 決定的勝利への星勘定

最南端を除きロシア全土でラスプーチッツァは衰えず、両陣営は部隊の再編成を急いだ。ドイツ軍の各師団は43年式に改編が進み、装備改編した装甲師団などではTOE充足率が著しく低下したものもあり、鉄道線に沿って補充待ちの行列が伸びている。ランダムでない…

第94~96ターン 二度目のラスプーチッツァ

つかの間の穏やかな冬は終わり、長いラスプーチッツァ(春の泥濘)の季節が再びやってきた。例によって戦線は固着し、ゴーリキー、クイビシェフを冬の間に奪取するという目標達成は阻止された。ムーロム包囲網では3週間に渡り親衛狙撃部隊が抵抗を続け、96タ…

第71ターン~第73ターン 一息ついた赤軍

この4週間、例にもれず戦線は完全に固定して、崩壊した南方赤軍も一息つくことができた。南方軍集団は前年よりも補給状態が改善されており、孤立化による損害は無い模様。ただ補充が受けにくく、第2、第3装甲軍主力はやや後方で再編成に入った。 冬の訪れと…

第70ターン 三度、泥の季節

短期決戦を目指した東部戦線だったが、二度目の夏でも決着が付かず、まさかの泥濘期を迎えてしまった。11月に地面が凍るまで、例によって戦線は停滞することとなる。 マップでは「鉄道変換表示ボタン」を押した状態となっている。ここでは薄いグレーの地域が…

最後の泥濘と混沌(第53ターン開始時)

6月19日までは偶数日開始ターンは泥濘なので、6月18日開始の今ターンが泥濘なのは分かる(6/18~6/24)。しかし前年で言えばバルバロッサ作戦開始時期を過ぎているではないか。 執拗な泥将軍の足止めにより、枢軸軍は攻勢の準備が不十分で勢いを削がれている。…

第51ターン 北部戦線(徹底抗戦か)

もう6月だというのに泥濘が連続するという悪夢!! ソ連軍の基本戦略として、ラドガ湖とヴォルホフ川への足掛かりは最重要なのかも知れない。レニングラードを失ったいま、何の意味があるのか定かではないが、遥か東方で罠を閉じに掛かっている枢軸軍として…

第50ターン 北部戦線(赤軍大脱出)

ババエヴォ付近で巨大な罠が閉じられることに気付いた赤軍は、ヴォルホフ-チェレポヴェツ鉄道をフル稼働して多数の部隊を東方に脱出させた。 ただし、後衛部隊として独第16軍を食い止めている部隊も少なくなく、旧前線付近で20数個師団、脱出回廊とも言える…

第47ターン 乾いた大地('42/5/7~5/13)

第18ターン('41/10/16)から約7か月間、大地のコンディションは悪かった。6月19日まで晴天と泥濘が繰り返される為、考えてみると機械化部隊が縦横無尽に暴れまわれるのは6月半ば~10月半ばまでの4か月に過ぎないことになる。 ターン開始日が偶数の来ターンは…

第45ターン かんぬきを抜いた第11軍

第42~45ターンの4週間は、例によって泥沼と化したロシアの大地で両陣営とも身動きが取れなくなった。 下のマップは「鉄道損害表示ボタン」を押した状態で、緑丸は狭軌に転換/修理済みを示す。枢軸陣営の鉄道工兵が開戦以来せっせと転換/修理してきたもの…

第18ターン~第21ターン(10月16日~11月12日) 概要 - 空白の4週間

長すぎる泥濘に両軍とも嫌気が差す4週間が終わろうとしている。 ご覧の通り10月16日からの約1か月で戦線はほとんど動かなかった(孤立部隊と警告部隊が多く、その縁取りで戦線が分かりにくくなるので、今回は白と緑にしてみた)。 どちらも現状維持が精いっ…

泥将軍来援(第18ターン開始時)

時折雪の混じる秋の長雨がロシア全土を多い、ソ連軍が待ちに待った泥濘の季節がやってきた。 第18ターン開始時の天候マップも合わせて載せてみた。 このゲームでは、 ・北ソヴィエト ・中央ソヴィエト ・南ソヴィエト ・ヨーロッパ(クリミア南部やカフカス…