Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

陥落

第112ターン 終焉

どういうタイミングでゲームが終了するか分からなかった。キャンペーン以外のシナリオでは、最終ターン終了時に次のターンに進もうとすると「Axis Major Victory」とか「Soviet Minor Victory」等という画面と30秒ほどのショートムビーが流れて終了となるの…

第68ターン セバストポリ陥落

ターンが明けてみると、セバストポリは第44狙撃軍団のみとなっていた。前ターンのうちに1個軍団、1個師団が撤収したことになる。枢軸軍は有力な水上艦艇が無いため、制海権はソ連軍が握っているのだろうが、ドイツ軍は第4航空艦隊の263機(内水平爆撃機163機…

第64ターン 南部戦線(スターリングラード占領)

42年夏期攻勢も終盤に入り、秋の気配が漂う9月、ロシア本土の戦線は静まり返っていた。同じ目的を持つドイツ軍機械化師団27個が、南北380キロの距離を隔て、有り余るエネルギーをひた隠しにして時を待った。9月3日木曜日、ドン大屈曲部のソ連軍縦深陣地を大…

第60ターン 中央、南部戦線(ロストフ再占領)

タンボフ包囲戦で弱体化したロシア中南部平原を、ホトとグデーリアンが放っておく訳もなく、最終的にドン河に流れ込むカラチャン、ポピョル川に沿ったソ連軍部隊を一網打尽にしようとした。 当初、第3装甲軍はタンボフ東方から、中央では第2装甲軍が、南部ポ…

第39ターン 息絶えた最北の都

世界最北の100万人都市、レニングラード。 12月初めにドイツ、フィンランド両軍がカレリア地峡を縦断し、完全に外部と連絡を絶ってから、早くも3か月が経過していた。 第7独立軍、第20軍所属の8個師団は、孤立無援だがロシアの厳冬を越えることができた。た…

第23ターン 南部戦線(ロストフもまた落つ)

9月以降タイフーン作戦を優先したため、キエフからクルスク方面に北上した鉄道変換だが、モスクワ戦の目鼻立ちが立った辺りから再び南に方向転換し、漸くハリコフまで南下してきた。 南方軍集団は全体的に東に進出し過ぎた感があり、第17軍の一部と第14装甲…

第23ターン 中央戦線(陥落!!!)

1941年11月23日、日曜日の朝、3日前から始まったクレムリンへの掃討作戦は最終段階を迎えていた。 政府、行政、主要工場などの重要施設は既に多くの市民と共に東方に疎開しており、侵略者の最後の一撃を待っているかのようだ。 ソヴィエト第6、第55軍所属の3…

第9ターン 南方戦線(キエフ陥落と各個撃破)

第8ターンにドニエプル渡河を許し、総崩れした南翼ソ連軍は随所で引き続き突破を許し、孤立し、淡々と各個撃破されていった。 ウクライナの首都であり、南方防衛の要であるキエフは、ドイツ第6軍の3個軍団と第17軍-第4軍団の包囲攻撃により、周辺陣地もろと…

第9ターン 中央戦線(スモレンスク占領)

ウェルキエルーキでは周辺の2個狙撃師を東方に退け、孤立している部隊は第42軍団が降伏させた。 旧スモレンスク包囲網の中心付近で孤立していた機械化軍団(戦車師3、機械化師2、騎兵師3)は、第4軍、第9軍の挟撃で壊滅し、スモレンスクそのものは第7軍団…

第9ターン(8月14日~8月20日) 概要 -2大戦略目標の占領

オラニエンバウムの奪回を許したドイツ軍は、すぐさま反撃に出た。第41装甲軍団の装甲師団2個で再び海岸に達し、その西側に進出済みの赤軍7個師団を主防衛線から切り離した。まるで史実のオラニエンバウム包囲陣の再現だが、異なるのはソ連軍はオラニエンバ…