Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

2.ドニエプル河

第13ターン 南方戦線(伸びる補給線)

ドニエプル上流域の掃討を終えた第17軍団が前線に急ぎ、第6軍は元の4個軍団体制に復帰している。クルスクは騎兵2個師団と空挺1個旅団が立てこもるところを難なく包囲し、ハリコフはこれまた騎兵師2個、空挺旅1個を包囲した。ハリコフ周辺では狙撃師団が後退…

第12ターン 南方戦線(敵影を認めず)

第1装甲集団主力と第6軍が、北方に吊り上げられているため、第17軍と同盟諸国軍の担当戦線が広くなっている。 ただ、ドネツ川下流地域に敵影はほとんど見られず、各歩兵師団は快進撃を続けた。ハリコフ無欠占領も? と思いきや一応2.5個師団が守備に就いてい…

第11ターン 南方戦線(ハリコフとドニエプル下流)

ロシア要部に戦線を構築する余裕のないソ連に、ウクライナ防衛の建て直しが出来るはずもなく、歩兵部隊主力となった南方軍集団は、無人の草原をひたすら東進した。 スムイ(SUMY)周辺では3個師団を包囲し、第17軍主力は早くもハリコフをその射程に収めてい…

第11ターン 中央戦線(モスクワの玄関を叩く)

このプレイでのタイフーン作戦は、史実よりも1か月強早く開始された。しかもスタートラインは若干ゴールであるモスクワに近く、第2装甲集団は南方帰りで疲弊していない。やはり作戦の重心は少し北寄りとも言える。 史実より1か月早い分、モスクワ防衛ライン…

第10ターン(8月21日~8月27日) 概要 - プリピャチ突出部の寸断

北方軍集団はオラニエンバウム包囲陣圧縮や、イリメニ湖周辺の戦闘で歩兵を奪われ、装甲部隊による目立った動きは無かった。 中央軍集団では弱った敵戦線を全面的に平押しし、ジリジリとモスクワへの突破へ向けた地ならしを行う。同時に第2軍は南への進出を…

第9ターン 南方戦線(キエフ陥落と各個撃破)

第8ターンにドニエプル渡河を許し、総崩れした南翼ソ連軍は随所で引き続き突破を許し、孤立し、淡々と各個撃破されていった。 ウクライナの首都であり、南方防衛の要であるキエフは、ドイツ第6軍の3個軍団と第17軍-第4軍団の包囲攻撃により、周辺陣地もろと…

第8ターン 南方戦線(ソ連軍南翼の崩壊)

前ターンまで、まがりなりにもドニエプル東岸に戦線を維持していたソ連軍だったが、キエフ、チェルカッシー周辺への過度の部隊集中、第11軍前面の穴埋め、あとは恐らく中央戦線への部隊移動に伴い、南方軍集団主力前面はスカスカになっていた。 第1装甲集団…

第8ターン(8月7日~8月13日) 概要 - 16個の包囲環

第41装甲軍団と第18軍は、第1装甲師団の包囲を解いた後も西から攻勢を続行し、レニングラード郊外まで30キロのオラニエンバウムを占領した。 一方、東を進む第56装甲軍団はノヴゴロド北方で包囲された第8装甲師団の救出に全力を挙げざるを得ず、ヴォルホフ川…

第7ターン 南方戦線(意図を隠すクライスト)

北部、中央戦線に比べ展開が1~2ターン遅れ気味で推移する南方だが、第7ターンも同様に、装甲部隊の充電完了、歩兵師団の最前線での接敵完了、と前ターンの他戦線と同じ展開となっている。 第1装甲集団は来ターンの意図を隠すため、効果のほどは定かでないが…

第6ターン 南方戦線(ドニエプル渡河失敗)

第3装甲軍団は、少ない燃料ながらも第13装甲師団と第25自動車化歩兵師団が、前ターンの内にドニエプル西岸にたどり着いていた。対岸には狙撃師団が戦線を張っているが、スタックはしていないので1個師団の対岸への全力攻撃で排除でき、残る1個師団で対岸に渡…

ヴィテブスク包囲陣からの脱出(第6ターン開始時)

ペイプス湖東では、包囲されなかった沼沢地とプリュッサ川を結び、新たな戦線が構築された。この屈曲部は西岸に渡ることができ、第18軍の一部も足止めを食うかもしれない。 中央戦線でできた3つの包囲陣の真ん中、ヴィテブスクはさすがに薄すぎて戦車師団の…

第5ターン(7月17日~7月23日) 概要 - 大河周辺の各個包囲

フィンランド軍は南部も含めた全面的な攻勢に出てラドガ湖に達し、湖畔を唯一防衛していた第168狙撃師団を殲滅した。 第2軍団は早くも、レニングラード方面へ食指を伸ばしつつある。 第18軍はペイプス湖西で狙撃師団1、山岳旅団1を潰走させた後は会敵もな…

第4ターン 中央戦線(ドニエプル渡河)

ポロツク近辺でドヴィナ河にへばりつく狙撃3個師他6ユニットを正面から叩くには陣地が固すぎるため、第39装甲軍団はその北に広がる沼沢地戦線(2個狙撃師、1個砲兵旅)を突き破った。途中、第57装甲軍団所属の第18自動車化師団、第900自動車化旅団も編入し、…

第4ターン(7月10日~7月16日) 概要

戦争は拡大し、戦線北翼はフィンランドに達した。このゲームではフィンランド北部は省略されてプレイアヴィリティを高めている。 フィンランド軍はこのターン、マップ北端の3個軍団(第2、第6、第7)が比較的手薄なソ連陣地を攻撃し、越境を開始した。 北方…

第3ターン 中央戦線

第3装甲集団の重心は史実より北かも知れない。 と言うのも第2ターンでヴィテブスク北を抜けることが可能だと思ったため、第39装甲軍団の大部分をこの湖沼地域に投入してしまったからだ。 しかし思ったより赤軍は粘り強く戦い、増援も素早くこの地域に投入さ…