Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

2.ロストフ

第61ターン 中央、南部戦線(ロストフ橋頭堡拡大と「ある計画」)

グデーリアンとホトの機械化部隊は、ヴォロネジとサラトフ間の平原を歩兵部隊と共に掃討し、サラトフ西方160キロ地点で戦線を構築した。叩いても叩いても湧いてくる赤軍だが、この辺りの敵は士気が低く、無限の再編成力でひねり出した応急的な部隊なのではな…

第60ターン 中央、南部戦線(ロストフ再占領)

タンボフ包囲戦で弱体化したロシア中南部平原を、ホトとグデーリアンが放っておく訳もなく、最終的にドン河に流れ込むカラチャン、ポピョル川に沿ったソ連軍部隊を一網打尽にしようとした。 当初、第3装甲軍はタンボフ東方から、中央では第2装甲軍が、南部ポ…

ロストフを放棄か(第60ターン開始時)

モスクワ東方の戦線が妙に薄く見えるのは、タンボフの大穴を塞ぐのに部隊を抽出しているせいだろうか。ドンステップの遊兵から回せばいいものを。そのタンボフ包囲網はもちろん解囲されていない。また、ボグチャル北で新たに孤立した部隊に接続しようとする…

第59ターン 中央、南部戦線(ロストフ東でドンを渡る)

タンボフ包囲網は南北に分断され、ドン河沿いの南地域は殲滅された。この中には冬期戦以来、第6軍を苦しめてきた第1親衛狙撃師団が含まれる。北部はリペツクとタンボフに軍団規模の籠城が見られ、枢軸軍は無理に攻撃せず、隔離したヴォロネジ東部平原地帯の…

第55ターン 南部戦線(矮小化する攻勢)

南方では敵のペースに乗せられ、夏期攻勢自体が矮小化しつつある。 巨大になった第1装甲軍が集結したのは良いが、敵主力の最初の奇襲包囲に失敗した時点で、42年版電撃戦はまずは失敗したのだ。 新たに攻勢を掛けるには中央、北方戦線から装甲軍と歩兵部隊を…

第32ターン 南部戦線(ロストフ放棄)

敗退は士気を低下させ、陣地を失わせるので悪循環となり、やがて総崩れとなる。史実の中央軍集団もそんな感じだろうか。 地図上では同盟諸国軍がちらほろとスタックしているが、戦力は激減して「いないよりはまし」程度となっており、南方軍集団は兵力の絶対…

第31ターン 浸食続く

そろそろロシアの厳寒も折り返しを迎える。ソ連の平押しは相変わらずだが、今ターンは南部で攻撃成功率が高く、ヴォロネジ南方からヴォロシロフグラードまでの主攻勢方面でドイツ第6軍と第17軍を1歩ずつだが押し戻している。 ヴォロネジ周辺では第29軍団がか…

第24ターン 南部戦線(ドン河に戦線を張る)

第23ターンでは、ルーマニア第3軍戦区2か所で赤軍の反撃があった。一旦退けたものの、AIは弱い所を攻めてくるのでやはりロストフ周辺は彼我どちらも優勢とは言えず、今後も流動性が高いかも知れない。ルーマニア第11軍団が矢面に立っているため、第34軍団と…

第23ターン 南部戦線(ロストフもまた落つ)

9月以降タイフーン作戦を優先したため、キエフからクルスク方面に北上した鉄道変換だが、モスクワ戦の目鼻立ちが立った辺りから再び南に方向転換し、漸くハリコフまで南下してきた。 南方軍集団は全体的に東に進出し過ぎた感があり、第17軍の一部と第14装甲…

第22ターン 南部戦線(揺らぐロストフ)

泥濘が過ぎ去り、すべての部隊に補給物資が届くようにはなったものの、依然南方軍集団の大部分は補給源から50MP以上離れ、補給警告で黄色く縁どられている。 第6軍と、第17軍北翼(第4軍団)、イタリア、ハンガリー部隊が担当する北翼~中央戦線は、泥濘期から…