Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

2.セバストポリ

第68ターン セバストポリ陥落

ターンが明けてみると、セバストポリは第44狙撃軍団のみとなっていた。前ターンのうちに1個軍団、1個師団が撤収したことになる。枢軸軍は有力な水上艦艇が無いため、制海権はソ連軍が握っているのだろうが、ドイツ軍は第4航空艦隊の263機(内水平爆撃機163機…

第67ターン 夏期攻勢に残された時間

今回のプレイではランダムな天候にしていないため、10月10日(第70ターン)から11月7日(第73ターン)の4ターンが42年秋の泥濘となる。残された時間はあと3週間であり、取りうる作戦も限られてくる。冬期戦に関しては2回目となり、ソ連軍に有利なルールは確…

第66ターン ドンステップ包囲網の殲滅

【北部戦線】フィンランド軍と第16軍は、ベロエ湖の南北で引き続き浸透作戦を継続し、確地戦術を取る赤軍に対し、少なくない戦力を各個包囲しつつ有る。そしてヤロスラヴリ南西正面の兵力が低下していることを見て取った第4装甲軍司令ファイエルは、麾下の2…

第65ターン 決定的勝利への遥かなる道

皆様ご無沙汰しております。約4ヶ月ぶりの更新となります。第64ターンで南方軍集団のリベンジが完遂しましたが、同時に42年中の勝利が難しいことも事実で、枢軸プレイヤーとしての士気が極限まで低下してしまいました。しかしAIソ連は降伏したわけでもなく…

セバストポリ要塞に迫る(第64ターン開始時)

装甲1個を含む16個師団もの大軍がクリミア戦線に釘付けにされ、とうとう今夏の一大攻勢には間に合わなかった。赤軍は再びケルチ半島に追い立てられ、セバストポリ戦が本格化するものの、籠城したソ連軍の健闘は枢軸夏期攻勢からまるまる1個軍を取り上げたの…

虎の出現(第63ターン開始時)

対ソ戦開始前から極秘裏に開発されていた新兵器が遂に量産体制に入り、初めて実戦部隊として東部戦線に投入された。ドイツ陸軍初の重戦車「ティーガー」13輌を主力とする第502重戦車大隊である。現在最も火力支援が望まれるセバストポリ戦線に投入予定。 88m…

ロストフを放棄か(第60ターン開始時)

モスクワ東方の戦線が妙に薄く見えるのは、タンボフの大穴を塞ぐのに部隊を抽出しているせいだろうか。ドンステップの遊兵から回せばいいものを。そのタンボフ包囲網はもちろん解囲されていない。また、ボグチャル北で新たに孤立した部隊に接続しようとする…

第27ターン 南部戦線(主反攻はドン河南方)

========================= 明けましておめでとうございます。 マイペースでAAR連載を続けていきますので、 今年もよろしくお願いします。 ========================= 北部、中央戦線のソ連軍の反攻はま…

第25ターン 南部戦線(戦線中央がほころぶ)

第6軍南翼と第17軍の北翼である第4軍団は、ドン河を越えて東へ進出し過ぎた為、なかなか補給警告が止まない。そんな中、第4軍団の南で100キロ足らずの戦線を任せていたイタリア、ハンガリー戦線で赤軍の攻勢が始まり、イタリア歩兵師団2個(第52"トリノ"、第…

第24ターン 南部戦線(ドン河に戦線を張る)

第23ターンでは、ルーマニア第3軍戦区2か所で赤軍の反撃があった。一旦退けたものの、AIは弱い所を攻めてくるのでやはりロストフ周辺は彼我どちらも優勢とは言えず、今後も流動性が高いかも知れない。ルーマニア第11軍団が矢面に立っているため、第34軍団と…

第23ターン 南部戦線(ロストフもまた落つ)

9月以降タイフーン作戦を優先したため、キエフからクルスク方面に北上した鉄道変換だが、モスクワ戦の目鼻立ちが立った辺りから再び南に方向転換し、漸くハリコフまで南下してきた。 南方軍集団は全体的に東に進出し過ぎた感があり、第17軍の一部と第14装甲…