Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第54ターン 北部戦線(半分以上が残存)

バルト三国を蹂躙しつつ800キロを走破し、レニングラードを陥落させた北方軍集団。戦争2年目を迎える時、軍集団は主戦線を更に200キロ東に移行させることに成功する。
すなわち第3、第4装甲軍がチェレポヴェツに向かって沼沢地をかき分け、包囲網を南方から救出に来ていた赤軍も飲みこみつつ、モスクワ正面から続く第9軍戦線とほぼ並んだのだ。
 
後は、歩兵部隊がはるか後方に点在する獲物達を始末するだけだ。
しかしこの獲物は本当に巨大で、今ターンに降伏させたのは47個師団相当に過ぎなかった。
56個師団相当が残存しており、これを殲滅した時、ソ連軍は100個師団以上の野戦軍を失うことになる。逆に言えばこの作戦を実施していなければこれだけの大軍が北方に残存したわけで、42年中の勝利も一気に危うくさせるほどの脅威だ。戦闘結果によると、包囲網は第2、第3、第4打撃軍を含む20個軍が絡んでいるのだ。対する枢軸軍も7個軍、60個師団が絡む大作戦ではあるが。
 
包囲下赤軍の密度は非常に高く、孤立してから2ターンを経ても、なお各地で大きな防御CVで持久している。マップ上には攻撃失敗を意味する黒い矢印が多いことが分かるだろう。
完全な殲滅達成にはあと数ターンを要するだろうが、本格的な夏期攻勢の開始に当たってかけがえのない成果であり、なるべく早くやり遂げる必要がある。
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