Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第47ターン 乾いた大地('42/5/7~5/13)

第18ターン('41/10/16)から約7か月間、大地のコンディションは悪かった。6月19日まで晴天と泥濘が繰り返される為、考えてみると機械化部隊が縦横無尽に暴れまわれるのは6月半ば~10月半ばまでの4か月に過ぎないことになる。
ターン開始日が偶数の来ターンはまた泥濘となってしまう。
 
何はともあれ久しぶりに大地が乾いたため、夏期攻勢の準備を進めなければならない。
火ぶたを切るのはイリメニ/ヴォルホフ突出部の殲滅を目指すババエヴォ作戦で、カリーニン北方から突破を目指す第3装甲軍は、南方軍集団から第57装甲軍団を呼び戻し、戦闘配置に着きつつある。
 
第39装甲軍団は冬季反攻の残滓であるペレスラヴリ・ザレスキー北西突出部の赤軍2.5個師団を撃破し、戦線を短縮した上で担当戦域を第9軍-第20軍団に引き継いだ。
北方では第18軍とフィンランド2個軍がソ-フィン国境へ集結した。機械化師団を持たない北方からの突破は進出距離が限られる為、攻勢重点はババエヴォよりも少し西側に置き、ヴォルフホフ-チェレポヴェツ間鉄道の遮断を目指す。
 
今ターン、全戦線に渡り航空偵察を入念に行い、復活してきた赤軍部隊の配置重点を掴むように心がけた。装甲部隊前面であるイヴァノヴォからウラジーミルにかけての中央戦線と、ばらけている第1装甲集団の各軍団前面であるリベツク-タンボフ方面、ヴォロシロフグラード-ロストフ方面に予備部隊による縦深が形成されている。これらの新参赤軍部隊を現戦線のなるべく近くで殲滅する事を目指し、次期作戦を計画中だ。
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