Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第40、41ターン レニングラード陥落後

モスクワと並ぶ最重要目標だったレニングラード。2年目の夏を迎える前に両方とも占領できたことが素直に嬉しい!
これで42年の攻勢も心置きなく準備できるというものだ。
 
さぁ、これからだ。これからどうするか。
まず、レニングラードの置き土産とも言えるイリメニ湖を頂点とするソ連軍突出部である。一辺が20へクスの巨大な三角形のようであり、その面積はおよそ2.7万㎢で、北海道の2.2万㎢を上回る巨大な土地だ。包含する赤軍戦力は、接敵中で判明しているだけで50個師団程となる。
 
ざっと考えられる作戦計画として、第18軍とフィンランド軍が北から、第3装甲軍と第9軍が南から突破し、ババエヴォ辺りで合流して敵の退路を断つ、典型的な包囲撃滅戦。第4装甲軍を北と南どちらに置くかは迷う所だ。貴重な装甲軍を一時的とは言えフィンランドに投入して良いものだろうか。またこの大規模な部隊移動は作戦意図を悟られる可能性もある。

天候表によると4月は丸まる泥濘となるため、5月以降の具体的な作戦計画に従い、降雪の残り2ターンを過ごす。
第40、41ターンでは赤軍の散発的な攻撃が各線戦で発生している程度で、イリメニ/ヴォルホフ突出部縮小の動きはない。ただ、各線戦で赤軍は戦線直線化のためにある程度の後退を行った。
これから「枢軸の番」が回ってくるわけで、戦線を固める賢明な行動と言える。
 
泥濘前にできるだけ早く赤軍の背後に回り込むため、第18軍とカンナス軍("地峡軍"という意味らしい)は極秘裏にラドガ湖周回を開始した。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3