Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第18ターン~第21ターン(10月16日~11月12日) 概要 - 空白の4週間

長すぎる泥濘に両軍とも嫌気が差す4週間が終わろうとしている。
ご覧の通り10月16日からの約1か月で戦線はほとんど動かなかった(孤立部隊と警告部隊が多く、その縁取りで戦線が分かりにくくなるので、今回は白と緑にしてみた)。
 
どちらも現状維持が精いっぱいで、中央戦線の包囲網は大小7つに別れながらもモスクワ、トューラ包囲網は原型を留め、もちろん陥落もしていない。
ロストフ前面とクリミアでは、赤軍ユニットがいない所を前進しただけで、この4ターン戦闘らしい戦闘は全戦線で発生していない。泥濘での修正CVが低すぎて仕掛けられないのだ。
 
ソ連軍の損害は劇的に低下し、泥濘期間中に壊滅したユニットは皆無、兵員数だけならタイフーン作戦前を上回るところまで復帰した。
一方、枢軸軍は補給切れで死傷者が増加、人的損害は毎週3万人以上を数え、第18ターンからの4ターンで12万人を超えた。各師団の疲労も甚だしく、前線では常に50%~80%程度となっている。
この4ターンの間、増援部隊は多くなかったが、ドイツ軍は第1騎兵師団と第99軽歩兵師団を撤退で失い、フィンランド軍は第2、第7、'o'軍団の3個軍団(3個師団、3個旅団、その他)を撤退させた。この結果フィンランド軍は約38万人から30万人規模に縮小された。
 
枢軸軍は自らは補給不足と兵力漸減に怯え、敵には休養と戦力回復の時間を与えてしまった。
レニングラードとモスクワに関しては地面が凍りさえさえすればまだ何とかなる、と信じて第22ターンを迎える。
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