Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

損害と戦力の推移(第18ターン開始時)

最初の泥濘期を迎え、バルバロッサ攻勢も終了した。枢軸軍は北、中央、南の41年のゴールと言えるレニングラード、モスクワ、ロストフ、いずれも占領していない。ただし前2者は包囲下にあり、地面凍結後の最後の一押しで落とせる可能性は残っている。さもなくば12月にブリザードが吹き始め、どっちが包囲しているか分からないような非常に危険な状況となるかも知れない。
 
現在、泥濘ターンを消化しているがまあそれほど進展は無いわけで、AARの続きは泥濘が終わる21ターンにまとめてお送りしたい。
久々にこの辺りで両軍の損害と戦力の推移を振り返りたい。
 
損害を見ると初戦期、スモレンスクキエフ戦、タイフーン第1幕、2幕で両陣営とも山ができている(ソ連軍はグラフスケールが1桁違う事に注意)。各グラフの右端が累積値になるが、枢軸軍26万人に対して、ソ連軍は380万人/343個師団を失っている。このキルレシオは恐らく相当大きく、ドイツ軍AFV損害の少なさも考慮すると、42年以降の戦いも史実より格段に有利に進められるだろう。
 
戦力の推移で言うと、枢軸軍はほぼ横ばいで増援により若干増加さえしているのに対し、ソ連軍は航空戦力を除いて右肩下がりで、タイフーン作戦以降はドイツ1国に対しても数的に劣っている。ソ連軍の兵力は今がどん底かも知れない。
 
それで肝心の「決定的勝利=Decisive Victory」って何やねんってことになるだろうが、それは次回述べてみたい。
 
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