Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第11ターン 北部戦線(オラニエンバウム殲滅戦)

第10ターンで「FINNISH NO ATTACK LINE」に到達したフィンランド軍はもうどうすることもできない。しらばくは直接戦局に関わることは無さそうだ。
 
【北方軍集団
ラニエンバウム包囲陣は前ターンに4個師団を降伏させ、残存部隊は2へクス内に圧縮されていた。史実と違い港湾を失ったソ連軍は海岸補給で戦力が低下している。
第18軍は2個軍団を用いて総攻撃を継続し、戦車1個を含む6個師団が新たに降伏、包囲陣は殲滅された。結局10個師団の大兵力が海岸沿いにせり出して来ていたことになる。
 
レニングラード南方では、第41、第56の両装甲軍団の間隙を縫ってまたもや6個師団が突出してきており、連絡通路に当たる3個師団を両装甲軍団の攻撃で撃破し、残り3個師団を主陣地から切り離した。
また要衝たるノヴゴロドも、強力なスタックが無くなったことを確認し、ようやく奪取した。
 
レニングラードの電撃的な包囲に失敗した北方軍集団では、このように赤軍の反撃を至る所で撃退している内に時間が経過している。地形も突破に適さず、部隊が密集しているため装甲部隊の活躍の場が限られてくる。ただ、雨後の竹の子のようにレニングラードから湧いてきた敵を確実に仕留めていけば泥将軍の到来前には今度こそ包囲にこぎつけると信じるしかない。
 
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