Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第6ターン 中央戦線(スモレンスクの大縦深)

ポロツク東、オルシャ北東陣地は歩兵部隊の挟撃により壊滅し、戦車師団3個を含む9個師団、2個旅団が降伏した。
 
戦闘は軍集団の南北で歩兵部隊の浸透、敵陣の破壊があったのみで、北方と同じく2個の装甲集団は今ターン沈黙した。
第3装甲集団の背後にはゲージ変換済み鉄道が迫ってきており、歩兵部隊も前線に揃った今日、本格的な電撃戦第2幕に備えて準備は整ったと言える。
 
ただし、スモレンスク周辺の敵陣を見てほしい。何という縦深だろう。ハイスタックの要衝陣地が破られたからなのか極端なまでのノンスタック縦深隊形ではないか。
南北250キロ、東西におよそ100キロに50個師団は下らないだろう。まさに包囲してくれと言っているような、いや包囲でなければ打開できない部隊の数ではあるが、あまりに巨大なので怪しまれることなく両翼に装甲部隊を配置するのが難しい。
 
暫く静かにしている(せざるを得なかった)第3装甲集団前面は戦線は薄くなってきている。地形の悪さもあって計算された部隊配置なのだろう。
問題は南を受け持つ第2装甲集団がどこから突破するかだ。これから重心を南へ持っていくとMPを消費するので次ターンでの行動開始は無理だし、恐らく敵も気づいて南が分厚くなるだろう。かと言って中央突破は縦深がありすぎて突破できる自信がない。今できるのは取りあえずむやみに動かず休養して燃料を溜めることだ。
 
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