7月10日、マップの北半分では進撃の動きが停滞しつつあるドイツ軍。しかし新たな参戦国
ルーマニアと
ハンガリーを得て、南方では意気軒高。
全軍が東部戦線に投入されていないにせよ、この枢軸6か国の総合計は兵力512万人とソ軍を圧倒している。
やはり戦は数だよ、諸君w
赤軍打破まで共に突き進もうではないか。
画像ファイルを
pngから
jpegにしたら圧縮率が飛躍的に向上し、下記の巨大マップも2枚に収まった。解像度も上がって満足。
キャプチャし忘れたが、
フィンランド軍の一部(約8個師団)がMPを持った。
ソ連軍は積極的な反撃は相変わらず仕掛けてこないが、北ではだ第4
装甲集団がもう少しで包囲されるところだ。
敵にすればあと2へクスを埋められないのが惜しいが、敵ZOCへの浸透は士気が高くないとなかなか難しい。
中央では包囲の危機を感じたのか、ヴィテブスク南方にせり出してきていた
ソ連戦車師団は引っ込んだ。
南方ではジトーミル包囲網が薄すぎて第3と第48
装甲軍団の間で破られてしまった。やればできるのか!
避退中の4個師団が確認できる。このターンで再び補足できるだろうが、ポケット西側にまだ部隊がいると歩兵部隊による掃討は1ターン遅れるだろう。
周囲の小ポケットは孤立したままなので、
戦車師団数個を殲滅できるだろう。