Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第3ターン 中央戦線

第3装甲集団の重心は史実より北かも知れない。
と言うのも第2ターンでヴィテブスク北を抜けることが可能だと思ったため、第39装甲軍団の大部分をこの湖沼地域に投入してしまったからだ。
しかし思ったより赤軍は粘り強く戦い、増援も素早くこの地域に投入されたため、抜くことができなかった。
ヴィテブスク周辺も要塞化され始めたため、この辺で右往左往するのはMP節約のために良くない。今ターン、第3装甲集団はポロツクの再奪取とその西で息を吹き返していた狙撃2個師団、空挺旅団を半包囲で潰走させ、戦線を落ち着かせるに留めた。
 
第3装甲集団に釣られて第2装甲集団も北寄りに重心を持っている。間隙を埋める歩兵部隊がまだ到着せず、赤軍師団が陸峡をせり出してきているのだ。
第29とダスライヒの両自動車化歩兵師団でこの出っ張りを排除しようと試みたが、第29師団の応急攻撃は失敗した。その内、第9軍の歩兵が追い付いてきたため、
同師団はダスライヒが北上して空いた穴を逆に南下して埋めた。
 
ミンスク方面に増援として輸送途中に第47装甲軍団に包囲された赤軍部隊は、同軍団主力により蹂躙され、2個装甲師団はその後まっすぐドニエプル西岸に張り付き、燃料節約に入った。
オルシャから敵は撤退しており、第18装甲師団により占領されている。
 
もっとも、第24装甲軍団前面の地形が悪すぎるため、装甲集団全体が北寄りを進むのは当然とも言えた。
南に行くとベレジナ川は大河と化し、東側は沼沢地が広がっているため機械化部隊はモギレフ前面に出ざるを得ない。ドニエプル西岸に敵がいなければ話が別だが。
むしろ南の沼沢地は第1騎兵師団や歩兵部隊が前進しやすい。第2装甲集団所属の各歩兵師団や第4軍もようやく前線に到着し始めた。
 
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