Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第2ターン 中央戦線

カウナス包囲網は北方軍集団所属、第23軍団により蹂躙された。
 
東西に分割したミンスク包囲網の内、ミンスク西方100キロの4個師団は追いつけるドイツ歩兵師団がおらず、第2ターンも生き延びた。
一方ビャリストク周辺の17個師団(戦車x4、機械化x3、狙撃x8、他2)は、第4軍、第9軍の挟撃により粉砕された。
一仕事終えた歩兵師団群は全力で東方に突き進み、装甲部隊の後を追う。
 
航空偵察により、ドヴィナ東岸には有力な敵戦線が未構築であることを察知した第3装甲集団は、ドヴィンスクとポロツクの中間で第39装甲軍団の大部を渡河させた。
湖沼地域の早期突破を図りたいが、ソ連第4軍-第50狙撃師団が立ちはだかる。同師団は巧みな遅滞戦闘を3回行い、崩壊することなく北東に後退した。
MPの残りが少なくなった第39装甲軍団はNKVD連隊の守るポロツクを攻撃し、同市を支配下に置くと共にその西方に1個師、1個旅を包囲した。
また、ヴィテブスク西方にも手薄な渡河地点を見つけ、第7装甲師団を進出させた。
ミンスク包囲網に参加していた第57装甲軍団は、若干の抵抗を排除しつつ南側からポロツク近辺に張り付き、次ターンでの渡河を目指す。
 
ミンスク、バラノヴィチ周辺に展開していた第2装甲集団は、スモレンスクからのソ連軍増援部隊2個師、1個連隊をポケット化しつつ、第47装甲軍団がオルシャ西方に展開。
第46装甲軍団はその南側を援護しつつモギレフ北西に展開し、ドニエプル渡河点を探る構え。
最南端の第24装甲軍団は、ボブルイスク近辺でベレジナ川の渡河を目指すが、その西方で第161狙撃師団の遅滞戦闘により東進を阻止され、北に回った第3装甲師団が唯一ベレジナを渡河し、南の第4装甲師団は第10自動車化師団と共に第55狙撃師団を包囲するに留まった。
 
スモレンスク、モスクワ近郊で編成されたソ連増援部隊が続々とヴィテブスク、オルシャ近辺に集結しつつあり、開戦来の手持ち燃料が底を付き始めた第2,第3両装甲集団は、急激に進撃速度を鈍らせつつある。
 
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