Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_33 第171ターン

T171 - 3/6/2021 10:37:04 AM

loki100(主)

 

1944年9月30日

 

第167ターン

最近の前進により、私の補給線は再び伸びてしまいました。戦闘部隊が必要な補給を得るためにトラックを使用しているので、これに関してはトラック/ユニットという見方が最も適しています。

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他の場所ではほとんどが小規模な作戦で、第1バルト正面軍はケーニヒスベルクの突撃位置にようやく到着し始めました(重砲と突撃砲の実質的な増援も)。

例外は第2白ロシア正面軍で、しっかりした補給網を持っていたためドイツ軍防衛線を突破することができました。ソ連軍戦車はトルン(ブロンベルク南東30マイル)を攻略し、グルジアッツ(ブロンベルク北東40マイル)でヴィスワ川に橋頭堡を築きました。

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第168ターン

9月はここ数週間の限定された前進を継続します。

ハンガリーでは予想通りの問題が起き始めています。機甲部隊のほとんどがモルドバで休んでいるため、3つのウクライナ正面軍は僅かな前進に留まっています。機動力を取り戻すには数カ所の峠を越え、線路を修理し、西側にいくつかスーパー集積所を設置する必要があります。

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他の地域では、いつものパターンで反撃と小さな前進でワルシャワを包囲し始め、ルブリンポケットを殲滅し、バルト海地域でいくらか前進しました。実際には連絡網を回復し、次の大規模な攻勢のために重要な場所を確保することが目的です。

 

第169ターン

元のメモに寄るとこのターンは補給が全てでした。ポーランドと東プロイセンではようやく有用なネットワークを再構築し、ハンガリーでは3つのウクライナ正面軍がカルパチアラインでまだ戦っています。第4ウクライナ正面軍はセルビアハンガリーの国境に位置していますが、補給面では悲惨な状態です。これを何とかするために私はこれを優先順位#1(つまり需要を極端に抑える)に置きました。これにより、補給を求めるトラックが減り、MPを大量に失う事が無くなることを期待しています。地域の補給網が多少(非常に限定的に)改善されました。第3ウクライナ正面軍の作戦は#2であり、スーパー集積所(確かに単線の先端にある)を持っていて、少し良くなっているようです(大規模な空輸による補給に助けられています)。

ハンガリーでは、第4ウクライナ正面軍が補給の問題にも関わらず、セゲド(ブダペスト南南東100マイル)奪取の試みを開始しました(1つの戦車軍団のMPは13でしたが、ほとんどが燃料を探すために出発したトラックによる影響です)。ここでの攻撃は発展させる余地が殆ど無く、直線的にならざるを得ません。しかし状況が改善されるとは思えないので、悪い状況を最大限に利用することにしました。

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第170ターン

トラックとユニットの比率がほぼ1対1で、プールには多くのトラックが有りました。ハンガリーでも機甲部隊のMPは30です(騎兵は16〜22程度)。

電子スターリン兵站スタッフを祝福します。20万人のドイツ人が追加で採用されたばかりなので有用です。

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ケーニヒスベルクへの大規模で用意周到な攻撃。バルチック艦隊の航空隊が都市を孤立させました。それでも一気に陥落するとは思いませんでした。しかし、1万人の兵士を犠牲にするWiTE2の市街戦は残酷になる可能性があります。

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主要戦区では、第3白ロシア正面軍がグダニスクダンツィヒ)を攻略し、第2白ロシア正面軍がヴィスワ川西岸を確保しました。ケーニヒスベルクを手に入れたことで、バルト海沿岸にかなり強力な戦力を投入する事ができます。

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他の地域では、第1白ロシア正面軍がワルシャワを包囲し、ハンガリーで小さく前進しています。第4ウクライナ正面軍の戦闘損失を補うのは不可能なので、予備から数個の師団を引き出しました。これらの師団は前線に到着すると戦力不足の狙撃軍団に統合されて代替品として機能します。

 

第171ターン

9月末にはいくつかの問題があります。まず、今後の天候は以前よりもずっと予測不可能になるでしょう。それほど深刻では有りませんが、雨や泥濘が多くなります。

第二にドイツ軍は負けているかも知れませんが、恐ろしく有力なままです。ハンガリーでの大規模な反撃により、最近獲得した第3、第4ウクライナ正面軍の前進が全て消えてしまい、損失をどう補うかという問題に直面しました。

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間もなく現れる問題は、1939年のドイツ、ポーランド国境地帯には空軍基地が比較的少ないということです。これにより航続距離の短いVVSの価値は下がります。例え航続距離の長いYak-9M/Uをレンドリース機に追加したとしてもです。

最初の決定は、第4ウクライナを突撃正面軍から外し、代わりに第1バルト正面軍に割り当てることです。次に水平爆撃機と戦闘機を他の戦線から移すことで、第3航空軍(第1バルト正面軍)の航空支援を増やします。また、第17航空軍 (第2ウクライナ正面軍)にも多くの航空資産を割り当てました。この戦区ではあまり補給できない(また空軍基地が少ない)為、第4航空軍(第4ウクライナ正面軍)への割り当てを減らし、第3航空軍と第15航空軍(第1白ロシア正面軍)に分割配備しました。第8航空軍 (第3ウクライナ正面軍) は第2航空軍 (第1ウクライナ正面軍) に部隊を譲渡しました。

基本的にハンガリーでの行動のために航空戦力を温存しておく意味はありませんし、地上部隊に補給するだけでも大変です。

第5親衛戦車軍はハンガリーへの移動を控えていましたが、それが実現するかどうかは疑問なので、ポーランドでの作戦のために第1ウクライナ正面軍に託しました。

私の考えでは、モラヴィアチェコ東部)経由でウィーンとプラハに到達する可能性は、ハンガリー経由よりも高いと考えています。しかしクラクフへの攻撃はAIにハンガリーへの後退を促すことになるかもしれません。

私はハンガリー南部の部隊を休ませることにしました。彼等の補給状況を改善する為にもっとできるかも知れません。予備には軍司令部が有るので、輸送能力を向上させることができますし、第3ウクライナ正面軍の南東にある鉄道網はまだ破壊されています。しかし私の主な考えは、第2ウクライナ正面軍がハンガリー北東部とスロバキアを監視し、第1ウクライナ正面軍がモラヴィアを狙うというものです。そのため、まずは数週間の内にクラクフを占領してみようと思っています。

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第1白ロシア正面軍は兵站のためにワルシャワを占領する必要があり、それを使ってシレジア(ポーランド南西部)下部、ドレスデン、そして南からベルリンを目指します。連合国はドイツのNSS(国家補給源)ネットワーク弱体化に協力しないと思うので、自分でやらなければなりません。第1バルト正面軍はシュテッティンまでの海岸を確保できます。

ベルリンはおそらく第2白ロシア正面軍に割り当てられますが、それはオーデル川に到達する時期とドイツの防衛力に依ります。スタート地点を改善することを除けば、これらは雪がなるまで待つことができますが、道路が整備されれば秋の攻勢も可能になるかもしれません。可能であれば、ここの兵站システムに投資する必要があります。

この戦区にはおよそ300万人の兵士、6万門の火砲、8,500台の戦車、4,000機の航空機が配備されています。

つまりマップ上の兵力の約40%、火砲と砲兵の50%、航空兵力の45%です。

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ワルシャワは大規模な砲撃と航空戦で勝利しました。残念なのは、爆撃機が鉄道施設を完全に破壊してしまったことですが、次の大規模な攻撃を支援するためのスーパー集積所です。

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より一般的に言えば、第1、第2白ロシア正面軍は迂回した部隊を排除し、ヴィスワ川の北東にあるドイツ軍陣地を駆逐するための第2次攻撃に協力したのです。

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第1ウクライナ正面軍のクラクフへの攻勢は大規模な空戦で始まりました。比較的迅速にVVSがルフトヴァッフェを空から追い出し、ソ連爆撃機が戦場を自由に飛び回るようになりました。

主要打撃地点に対し、騎兵、機甲部隊が後方から攻撃し、火砲の重圧によりシンプルにドイツ軍戦線は崩壊しました。最初に組織的な抵抗を受けたのは、前線から60マイルほど後方で、機甲部隊が主要な予備として待機していた装甲師団にぶつかった時でした。

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ハンガリーでの敗北と第1ウクライナ正面軍の急速な躍進が相まって、ソ連軍では重戦車の損失が大きくなりました。

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 VVSが負担したコストに一致します(ほとんどが第1ウクライナ正面軍後方の第2航空軍から)。

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再編成後の戦闘序列。先ほどのコメントに加えて、第4 ウクライナ正面軍は多くの支援ユニット(私は交換しませんでしたが)を放出し、いくつかの弱体な部隊を予備に戻しました。新たなユニット群を予備から出しましたが、彼等が使えるようになるまでには2ターン(おそらく3ターン)は掛かるでしょう。

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