Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_30 第155ターン

T155 - 2/28/2021 2:37:57 PM
loki100(主)

 

1944年6月10日

第151ターン

天候(と私の好み)のせいで、先週の繰り返しになりました。プリピャチの北側では何も起こりませんでしたが、ウクライナでは多くの戦闘が発生。第4ウクライナ正面軍はオデッサに向かって前進しながら過酷な消耗戦を続けています。良い点の一つは2回の激しい戦闘で当地のドイツ軍ユニットがひどく弱体化していることです。

第3ウクライナ正面軍ではドイツ軍の反撃によって第5親衛戦車軍が撃破されましたが、大量の歩兵、砲兵、空軍の攻撃で再び戦線を破りました。3つの強力なドイツ軍装甲ユニット(GD、第7、第116)の存在が知られていたにも関わらず、結果的に生じたギャップの奥深くに機甲部隊を突入させました。

ドイツ軍の装甲予備をこの戦いに引き込んだ報酬は、第1ウクライナ正面軍に与えられました。

この部隊は戦線を破壊するだけの戦闘力を持っているだけでなく、使用するのに非常に適しています(スーパー集積所が有るため、ほとんどすべての機甲部隊が45~50のMPを持っていました)。装甲予備がオデッサの防衛に巻き込まれたため、ソ連軍戦車は当初の前線から50マイル突き進みました。

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第152ターン

すべての戦闘はウクライナで行われています。

第1ウクライナ正面軍は後方を平定しましたが、歩兵を投入して突破できるまで待機していました。

第3ウクライナ正面軍は包囲網から戦車軍団を救出することに専念しなければなりませんでしたが、南側面でドイツ軍の攻勢を受けていたため、それも叶いませんでした。

第4ウクライナ正面軍はポケットを殲滅することはできませんでしたが、縦深を深め、オデッサに近付くことができました。

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第153ターン

第4ウクライナ正面軍はポケットを掃討し、オデッサの郊外に達しました。攻勢が来週まで続くようであれば、同市を遮断するための機動力として、当地の予備から第6戦車軍が投入されます。

第3ウクライナ正面軍はバルタ周辺の鉄道を確保し、部分的な包囲網を形成しています。

その結果、第1ウクライナ正面軍は前進することができました(50MPのエリート戦車軍団はある程度の距離を移動できるという素晴らしい補給状況の中で、最高の部隊を数個持つことができました)。

大胆な進出でプロスクロフを攻略したことで、ドイツ軍の南方部隊への補給はすべて台無しになってしまいました。また、部分的なポケットがAIのジレンマを助長します。南方での時間をかけた前進の報酬は、彼等の現地部隊のほとんどが失われていることであり、一方で私はまだ新しい機甲部隊を予備に置いています。

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第154ターン

ニコラエフの大虐殺再現を予想して、私は4ターンの間オデッサを爆撃していました。結果、防衛は弱く、私は完全に破壊された港湾の誇り高い所有者になっていました。

第4ウクライナ正面軍はこの5ヶ月間目標としていた都市を占領し、第6戦車軍の先頭部隊と共にドニエストル河に接近して突破しました。

この成功は、第3ウクライナ正面軍の計画に影響を与えました。モヒリーウ・ポジーリシキー周辺の荒れ地に巻き込まれる危険を冒すよりも、ベルツイに向けて南下するように命じました。その代わりに、機甲部隊の一部を第1ウクライナ正面軍に送ることができます [1]。

これは、ドイツ戦線の最も強力な箇所に対処しなければならないことを意味しました。

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しかし空軍が完全に優勢になったことで、ドイツ軍の強力な拠点が次々と襲撃されました。

先頭戦車はドニエストル河から20マイルのところ。

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ドイツ軍はプロスクロフを一時的に奪還し、北側の包囲網から脱出しました。しかし、第1ウクライナ正面軍は強力な防衛点を破壊し、ある程度の深さまで攻略することができました。ヤルモルニツィーで鉄道が切断されたことにより、モルドバのドイツ軍がポーランドに繋がるには単線の鉄道が1本しか無く、ルーマニアの生産と物資の補給に頼ることになりました。

他の2つの正面軍とは異なり、第1ウクライナ正面軍は少なくとも後2ターン作戦を維持できます。特に戦闘地域に投入されていない2つの戦車軍団が予備にあるためです。

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その間に、プリピャチの北側で新たな攻勢が始まろうとしています。

 

第155ターン

一連のドイツ軍の反撃により、ウクライナでの攻勢は停滞しました。さらにCPPは低く、補給線が伸びてしまいました。

第3、第4ウクライナ正面軍は激しい反撃に遭い、2個戦車軍に相当する部隊が前進を阻まれました。両正面軍は攻撃を再開するための足場を確保するため最後の試みを行い、ドニエストル河の橋頭堡を探しています。

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第1ウクライナ正面軍もまた、大規模な反撃に直面しており、ほとんどすべての機甲部隊先鋒を失っていました。しかし十分な予備(そして圧倒的な航空戦力)のお陰でバランスを取り戻し、東側のルーマニアへの鉄道連絡を再び切断しました。第2ウクライナ正面軍との接合部でポケットを確保し、強力な装甲部隊をテルノーピリへと押しやりました。

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しかし現在、北側のソ連軍に注目が集まっています。

第2白ロシア正面軍はカウナスを解放し、北方軍集団をリガから撤退させるために攻撃しました。

第3親衛軍の部隊は、大規模な空襲によって良く準備されたドイツ軍防御線を再び簡単に破って攻撃を開始しました。

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これはVVSが最悪でもルフトヴァッフェに匹敵し通常は航空優勢であったため、戦線全体で繰り返されました。ソ連の機甲部隊が投入された時には、ドイツ戦線に20マイルの穴ができていました。カウナスは解放され、ソ連軍が東プロイセンの国境から20マイルに迫った所もありました。

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むしろ、第1白ロシア正面軍はドイツ軍の防衛線が70マイルに渡り崩壊する中、更に劇的な突破口を開きました。ソ連軍の機甲、騎兵部隊はほぼ自由に行動でき、第4戦車軍の第4機械化軍団は1941年の国境を越えた最初のソ連軍部隊となりました。当初の計画ではアウグストフを当然の終着点とし、夏の終わりに東プロイセンへの侵攻を行うことを想定していました。

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特にウクライナでは、ソ連軍戦車が大きな犠牲を払っていましたが、全体の相対的損失率は、北部におけるドイツ軍の抵抗がほぼ崩壊したことを示していました。

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両軍とも空軍は大きな損害を被り、特にソ連軍戦闘機は地上攻撃機に戦場での自由を与えてしまったことで苦戦を強いられました。

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[1]結局私は、第1白ロシア正面軍を支援するために戦車軍全体を引き上げました。黒海沿岸の補給問題は解決できないし、余分な機甲部隊は対応できないほどの需要を生み出していました。