Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_29 第150ターン

T150 - 2/26/2021 8:28:45 AM
loki100(主)

 

1944年5月6日

150ターン迄を網羅しています。天候と戦略的位置の組み合わせにより、計画と再編成を除いて多くの事が起こらなかった一連のターンです。

 

第145ターン

4月初旬、北部で一連の劇的なイベントが見られ、フィンランドは休戦協定に署名しました[1]。

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これに対し北方軍集団は漸く後退を始めましたが、一部の部隊はプスコフの北側で切り離されました。

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第146-149ターン

雨が降ったり止んだりし、4月の終わり迄何も起こりませんでした。北方軍集団の突然の後退により、バルト諸国での補給状況は悲惨なものとなりました。集積所はほとんどなく、修復されていない鉄道が多く、港湾経由での輸送に大きく依存することになりました。

その為、5月の初めには多くの計画を立てました。

より大きな視野では、この段階のソ連軍は一旦防御に移る必要ができるまでに4、5ターンの作戦を維持できるというのが私の見解です。これは失われたCPPを回復するために前線近くに集積所を維持する必要があるためです。従って前線は5月と7月、または6月と8月に活動することができます。今の所、重要な1944年作戦の基本構成として、この2段階のモデルに取り組むつもりです。

大規模な計画の一部ではありませんが、第2バルト正面軍はプスコフポケットを殲滅する必要があります。それが完了したなら部隊をマップから外し、一部は他戦線を埋めるために割くかも知れません。他の部隊は予備に回すことができます。前線が短くなると、自軍を少し減らすことができます。

これはまた、エストニアを突然占領したことの負の側面を示しています。つまり、修復されていない大量の鉄道路線です。次のターンにNKPSをもう1つ獲得するので、それを使用して少なくとも中核となる補給ネットワークの構築に役立てることができます。

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下記2つの正面軍を利用して、リガとバルト海沿岸のバランスを取ることを意図しています。恐らくケーニヒスベルクも狙うでしょう。現時点ではドヴィナ河の南側に第2白ロシア正面軍を移動させているため、準備が整うまでにはしばらく時間がかかりそうですが、鉄道網が整備されていない為仕方ありません。

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下記は私が所持している中でも最も強力な部隊です。この場合も、集中して側面を二線部隊に引き継ぐには数ターンを要するでしょう。

第一目標はアウグストゥフ-ビャリストク-ブレストリトフスク。次の目標はマスリア奪取とワルシャワの占領です。

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明らかに余りにも散らばっていて多くを実施できません。第49軍と第65軍は有効な攻撃手段のほとんどを占めており、ロヴノに到達できるはずです。

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私の2つ目の鍵となる組み合わせです。実際のところ、オデッサを占領しようとした事で、第3ウクライナ正面軍は不利な状況に立っていますが、恐らく小部隊で攻撃しなければならない時に役立つでしょう(さもなければ、私の補給状況は本当に悪化します)。主な目標はプロスクロフとモルドバ北部、それからリヴォフを目指し、ルーマニアを戦争から解放することです。

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第4ウクライナ正面軍は変わった部隊で編成されており、実際には真の自動車化されたユニットがないため、機動力は騎兵軍団に頼っています。「沿岸軍(Coastal Army)」はルーマニアへの上陸/空挺侵攻のために編成されています。主な目標はオデッサです。

長距離空軍はオデッサへの攻撃を支援するために現在ここに配備されています。私はニコラエフ市街戦の再現を予想しているので、開始前に集積所を破壊しておきたいと考えています。

ルーマニアに突入した場合、3つの正面軍を再編成する必要があります。山岳師団のほとんどは第3か第4ウクライナ正面軍に所属していますが、カルパチア攻略を支援するために、数個の専門集団にまとめる方が良いでしょう。また、ハンガリーにどの程度の機甲部隊を投入するか慎重に考える必要があります。

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第150ターン

天候はこの基本的な分析を補強するもので、北部では大雨でしたが、ウクライナのかなりで晴れました。

第3ウクライナ正面軍では、ルフトヴァッフェが健在であることを思い出させると共に、いつも通り枢軸軍前線の破壊で始まります。

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その機動力にも関わらず、第5親衛戦車軍だけが作戦準備ができており、発見されていない装甲予備に真っ向から突っ込みました[2]。

第4ウクライナ正面軍は悲惨な結果となりました。このままでは、オデッサ迄の長い道のりは険しいものになるでしょう。

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それでもバランス的には良く、いくつかの小さな前進とかなり枢軸軍部隊が切り刻まれました。

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VVSを地上支援に使用することで多く前進できていますが、まだ大損害を受けています。これはたった2つの航空軍によるものです。

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[1]これにより、12月にHWMを達成できるかどうかの懸念が払拭されましたし、この地域で自発的に軍備を増強したことへの報酬でもあります。

[2]1941年には両陣営とも多くの偵察機を持っていたので「ちょっと見てみたい」と思って使いたくなります。1944年には偵察部隊は希少な存在になっていて、私の主要戦線にはそれぞれ2つの偵察部隊があり、私は毎ターン1つしか使わないようにしています(しかも対空戦力が低い時)。従ってこの種の予期せぬ遭遇は、非常に一般的になります。