Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_28 第144ターン

T144 - 2/24/2021 11:34:27 AM
loki100(主)


1944年3月25日
これでゲームは144ターンに達しました。私は完全なAARからのリサイクルイメージに頼らなければならないので、手短なターンごとの報告に留め、その後何らかの形で概要を説明するつもりです。

 

第139ターン

遂にウクライナのドイツ軍陣地が弱体化し始めました。第4ウクライナ正面軍がブークの渡河に成功し、疲弊していた第3ウクライナ正面軍が多少前進しました。最終的にウクライナ中央部を平定する機会を得たので、私は第1ウクライナ正面軍を東に向け、危険を冒して深く突入させました。

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再度言いますが、このゲームでの地上支援は有効です。シュトルモビク(及び火砲)は多くの装備を混乱させ、上手く配置された部隊を無防備にしてしまいました。

これのマイナス面は、まだ戦闘結果が裏目に出ることも有り、地上支援が上手く言っても多くの損失を被ることです。その為新しいパイロットを育成するために、航空群を国家予備に戻しています。

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第140ターン

ウクライナではAIが強力に迎え撃ってきました。私はウィンニツァを失い(2度目)、騎兵軍団を潰され、槍の穂先を切り落とされました。そこで私は逆境を最大限に生かし、オデッサを片付けて何週間も足止めされていた突出部を終わらせることにしました。

ニコラエフが非常に良く防備されていたことはショックでした。オデッサへの前進には同市が必要だからです(ネタバレになりますがこれは解決の要がありです)。

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プリピャチの北側ではあまり進展がありません。私はペイプス湖周辺で僅かに前進しましたが、主戦線はほとんど休ませています。トラックの状況もまだ不十分で、戦線全体で攻勢を掛ける余裕は有りません。

 

第141ターン

まだまだウクライナの事で頭が一杯です。主要なポケットは保持されていたので、弱小部隊に実際の殲滅は任せ、オデッサへの再攻撃のために優秀な部隊をまとめました。

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その一方で、ニコラエフでの地獄第1ラウンド。少なくとも私は要塞をかなり破壊しました。

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第142ターン

3月上旬、私のアプローチは変化しました。天候は比較的安定しているものの、春の雨に見舞われるでしょう。理想的には補給が十分に有る地点で停止したいと思います(トラック問題が続いています)。

北部で限定されていた行動が加速し始めます。北方軍集団は完全に撤退しましたが、プスコフ周辺にポケットが形成できる可能性があり、第2白ロシア正面軍は1941年の国境を越える夏の攻勢に備え、リトアニアに集中しています。

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ニコラエフは2回の攻撃で更に9000の損失を出しました。

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少なくとも次のターンには陥落するはずです。余談ですがドイツ軍プレイヤーはこの罠を使う必要があると思います。かなりの兵力(4個師団以上)を投入する必要があるのは明らかで、それは大きな遅延を生み出します。ソ連軍が西方に移動するにつれ、いくつかの非常に大きな鉄道操車場が補給ネットワークにとって重要であり、この種の防塁は実に問題です。これがドイツ軍としての戦いの特徴となるでしょう。

 

第143ターン

ニコラエフ奪取には、更に3回の血みどろの攻撃が必要でした。時間的な遅延(または損失)だけではありません。第4ウクライナ正面軍は完全に破壊されており、再編成には3、4ターンを要します。

オデッサが状況マップに載ったことで楽観的に考えられるようになりましたが、もしニコラエフと同じように防衛されていたら、またVPボーナスを失うことになります。

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ドイツ軍の反撃により第2白ロシア正面軍は弱体化しましたが、最終的にはリトアニア東部に包囲の驚異を与えることができました。

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第144ターン

トラックの状況を改善するには時間が掛かります。余分な1944年レンドリースは歓迎されますが不足であり、個々のユニットの状況改善には最前線からかなり離れた場所に移動してトラックを拾うことになります。マップ上の軍隊の規模が大き過ぎるのかも知れませんが、長い突出部があるため側面を守るためには部隊が必要です。

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より広いニュースでは、私の輝かしい同盟国がフィンランドの出口戦略について話し始めている間、第2戦線形成が少し遅れることを示唆しています。

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破壊された第4ウクライナ正面軍、最後のポケットを殲滅するためのコスト、そして私の立ち位置の悪さ(第1ウクライナ正面軍を東に向けたくありませんでした)を考えると、ウクライナでできることは多くありません。第1、第3ウクライナ正面軍は、機甲部隊を後方に送って再編成と休息を取りました。

天候次第で4月にオデッサに向けた継続した攻撃が可能になるかも知れませんが、現在、大幅に前進しようとするのは間違いです。

第2白ロシア正面軍はポスタヴィのポケット(リトアニア東部)を圧縮するという目標を達成し、ドヴィナ河に沿って更に多少前進しました。その結果、北方軍集団は(リガからの)2本の単線レールと、タリンに揚陸した物資に頼ることになります。海上での航空作戦が真剣に取り組む価値のある状況なので、(タリン揚陸を)阻止できるかどうか確認するために、バルチック艦隊の航空部隊を増強しています。

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奇しくも、レニングラード正面軍と2つのバルト正面軍が注目を集めています。目標は初夏攻勢の主要目標(プスコフとタリン)のために良い場所に位置することです。

ここでは作戦を維持することができず、負ける事が多いのですが、ほとんどの場合、前進位置は維持している為、劇的ではなくともゆっくりと枢軸側守備を弱体化させています。

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そして、自分がVPテーブルのどこにいるのかを話し合う時間となりました。

理論的には440の都市ポイントと156のボーナスポイントがあります(ここではオデッサのボーナスは除外しています。1945年4月以前の自動勝利を目指す事は無いでしょうがポイントは有ります)。 以前のどのチェックでも、このような事は起こらなかったと思います。

45年1月までにHWM(閾値)と一致するためには80が必要です。北部のトリオ(プスコフ、リガ、タリン)が48を生み出すと仮定し、現在の前線を考えるとこれらの獲得は確実です。また、初夏までにリヴォフとオデッサを獲得しなければなりません(つまり最大で68)。

前線の状況を考えると北部で予定より早く前進する事は可能なので、夏の終わり迄にケーニヒスベルクワルシャワのどちらか、または両方を奪取する事になるでしょう。どちらにしても、対HWM戦を行うことができます。

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その先には大きな選択が有ります。AIがウクライナで強いことは明らかで、私は歴史的なタイムスケールに合わせるのにとても苦労しています。この状況が急激に変化する理由は見当たらない為、1944年後半にはルーマニアを戦争から解放できると確信しているものの、VPは遅れる可能性があります。

つまり、1945年4月に自動勝利を狙うか(ルーマニアハンガリーのVPを最大にする場合のみ可能)、1945年5月末までにベルリンを狙うか、というのが大きな選択になると思います。もし私がこの作戦に出て、AIの防衛線に巻き込まれた場合、最終的には引き分けになる可能性が高くなります。

この分析が正しければ、44年9月までにマップ全体でVPを獲得するのか、それとも期限までにベルリンでの賭けに出るかを決めなければなりません。

つまり、政治(VP獲得)は南方とバルカン半島を指し、軍事的勝利はドイツへの直行ルートを取ることを示唆しています。

戦闘序列。実際の所、大きな数字は変わっていませんがどちらかというとドイツの戦車数が多いです。少なくとも漸く1944年モデルを手に入れ始めたので本当に助かっています。ドイツ軍は予備に10個師団を持っているように見えますが、これは冬の戦いで失ったものを再編しているのだと思います。彼等は1944年夏に最終的な人員増強を行いますが、その後は適切に再編成する為の人員が不足する為、失ったものはそのままになると予想しています。

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地上損害。私にとっては良いターンではありませんでした。ドイツ軍の反撃が私の突出した部隊に向けて多く見られた為、作戦の中断を余儀なくされました。T34/85がIS2と一緒に活躍しています。

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さて、まだ多くのT34/85は有りませんが、私の重戦車編成から最後のKVを取り除こうとしています。

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俯瞰してみた(少し分かり易くする為に天気グラフィックは除きました)前線の北翼部分です。北方軍集団は自らのペースで後退しており、ドヴィナ河北側の機動力は騎兵だけですが、明らかに第2白ロシア正面軍の北部からリガへの直接的な脅威が有ります。

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中央戦線です。前線は可能な限り薄くし、再編成と攻撃準備ができるようにしています。理想では第2白ロシア正面軍を使ってケーニヒスベルクを占領し、第1白ロシア正面軍を使って南西のブレスト・リトフスク等に向けての進撃を目指したいです。しかし、それは両正面軍の北側に有るドイツ軍陣地を排除することに掛かっています。

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ウクライナ。特に第3ウクライナ正面軍(ピンク色の部隊)では、どれだけ戦線から離脱したかが分かります。ほとんどの機甲部隊はトラックを得ようとしてかなり後退しています(機能中の集積所に近い為、燃料消費も少なくなっています)。ウィンニツァはソ連支配下に戻っています(私の記憶では4回も主を変えました)。

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