Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_27 第138ターン

T138 - 2/21/2021 12:45:11 PM

loki100(主)

 

1944年2月12日

ゲームは第138ターンまで来ました。

 

第132ターン

このターンでの主な出来事はダウガビピルスとジトーミルを占領し、第3ウクライナ正面軍が西方への攻勢を開始したことです。

 

第133ターン

1944年に入ると、ドイツ軍はレニングラード戦線で遂に退却し、ドニエプル屈曲部の支配も失い始めました。

私は多くの再編を行い、指揮能力を必要としないヴォルホフ戦線を解散させました。いずれにせよ2月には撤退します。 またカルパチア山脈横断を想定し、北部戦線に有った様々な山岳部隊をウクライナに向けて送り始めました。

 

第134ターン

1月中旬、ドイツ軍は防衛ラインを回復しただけでなく、一連の痛烈な反撃により、私の機甲部隊の多くは再編成を必要としていました[1]。

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一方で、ヴィリニュスの攻略には成功しました。

 

第135ターン

双方ともプリピャチ以北では休息していましたが、私はウクライナで小さく前進しました。ソ連軍の航空戦力は、うまくいけば破滅的な威力を発揮します。特に同じ戦区への次の攻撃では、戦闘開始前に200以上のドイツ軍装備が排除されました。ただこのレベルの結果を維持することはできず、戦闘機がひどく落とされる戦闘結果もまだ多く見られます。

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第136ターン

リザード中に戦線が移動した珍しいターン。第3バルト正面軍(旧レニングラード正面軍)がナルバ川ラインに達し、第3、第4ウクライナ正面軍がニコラエフに向かって押し進みます。

そして、私の同盟国からの朗報です。

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実際、この画像の中で最も重要なイベントは「北部での攻勢」で、フィンランドへの最終攻撃を開始するため、マップ上でのイベントトリガーをすべて占領しました。今ではそれほど重要ではないレベルですが、ヘルシンキのVP(とボーナス)は確保されています。

 

第137ターン

1月の終わりには、第3、第4ウクライナ正面軍がヘルソン(訳注:ドニエプル河口付近)を占領し、ブーク川に沿ってニコラエフ郊外に達しました。ここでもAIの反撃を最小限に抑えるために、敵の強力な前線スタックを単純に攻撃する場合があります。

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当地の枢軸軍予備がブーク川の戦いに完全に投入されていたため、第1ウクライナ正面軍はウィンニツァ方面を攻撃し、明確な突破口が得られない事から、機甲部隊を後退させて様子を見ました。

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北部ではソ連軍がナルバ川に達していますが、地形や機動力の不足により、この戦区での進展は遅れがちです。

 

第138ターン

ウクライナでは第1ウクライナ正面軍が更に前進し、一時的にウィンニツァを確保しました(ドイツ軍の反撃で奪還される)。第3ウクライナ正面軍はドイツ軍の抵抗もあって部分的に立ち往生しているため補給線を修繕する必要があります。戦線に機動力を持たせることは、このような局所的な危険地帯では難しいことです。

実際には表示されていませんが、第4ウクライナ正面軍は十分に防御されたニコラエフに到達しています。

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補給の問題は、第3、第4ウクライナ正面軍背後には未修理の鉄道が多く有り、主要な潜在集積所に接続するために、当地のNKPSをほとんど使用してしまっていることです。そのため、全体的な補給の動きはほとんどが「手から手へ」となっています。

対照的に第1ウクライナ正面軍はキエフに頼ることができます。これは容量(正面軍司令部)と優先順位(移動しないNKPSユニット)を最大化するように設定しています。その結果、私の戦闘部隊に比較的ローカルな補給源を提供するか、前線に近い集積所に容易に兵站を押し付けることができます[2]。

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西部正面軍は現在第2白ロシア正面軍ですが、現在地に留まっています。対照的に第1白ロシア正面軍は大幅に前進し、1941年の国境に到達した際に必要となるであろう複線鉄道の一部を確保し始めます。

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第2白ロシア正面軍については、どうするか本当に迷っていました。

論理的な目標はネマン川に沿って真西にありますが、ネマンとドヴィナの間にいるドイツ軍を排除する必要があります。彼等が撤退しなければ、西への攻撃を維持する事に集中できません。従って最良の解決策は北西部を攻撃し、リトアニアを当面の目標にすることかも知れません。

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北部では着実に前進していますが、第2白ロシア正面軍と第1バルト正面軍が停滞しているため、北方軍集団の連絡に対する差し迫った脅威はなく、前進は限定されています。

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地上損害。ほとんどのターンでこれが典型的なパターンで、基本的に1対1です。最新の戦車が前線のユニットに届き始めています。

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航空損失

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私はまだYak-1とLaggを地上攻撃機として使っています。これらはデフォルトで搭載容量を持つためこの役割には便利ですが、本タスクのための専門機がありません。

全体の戦闘序列にはまだ目立った変化はありません。

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[1]1944年のTOEが採用されるまでは、戦車軍団も機械化軍団も防御力が低い事がお分かりでしょう。この段階での私の解決策としては、支援ユニットとして自動車化旅団または機械化旅団を割り当てることでしたが、これらの旅団はそれぞれ約600台のトラックを必要とし、再編成のために引き上げる必要がありました。このターンでは敵の反撃の結果、5個軍団が混乱状態に陥り、その代償を払う事になりました。

[2]基本的に1941年のドイツ軍の兵站問題のソ連版にぶつかり始めています。730万人の兵士、18,000両の戦車、7,000機以上の航空機に対し補給しようとしているため、問題は若干異なりますが、結果と選択肢は同じです。

事実、前線の5~10ヘクス後方に充実した集積所ネットワークを持つことは、鉄道先端を気にし過ぎるよりも重要です。大量の物資を移動させるためには、複線に頼るだけではなく、副次的なネットワークが必要です。もちろん前進するにつれ、慎重に構築された集積所システムでも役に立たないほど取り残されていきます。従ってNKPSの使い方として、鉄道と集積所を接続すること、重要な場所での補給増幅機として機能することの双方のバランスを取る必要があります。

これとCPPの増減とが相まって、一時的な停止や唐突な突進が発生します。