Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_24 第117ターン

T117 - 2/15/2021 9:19:21 AM

loki100(主)

 

1943年9月18日

第117ターン終了時から取っています。

背景

8月上旬、ウクライナでは迂回されたポケットが崩壊し、西部正面軍がヴィテブスクに向けて限定的な攻撃を行ったため、一時的に小康状態となりました。8月21日にはブリヤンスク正面軍がジェスナ方面への突破を試みましたが、ドイツ軍の強い抵抗に阻まれました。

同時に、西部正面軍と中央正面軍は地峡(訳注:ドニエプル-ドヴィナ河間)を平定し、将来のためにドニエプル河ラインを確保することを目的として、局地的な攻勢を続けました。オルシャとヴィテブスクは8月28日迄に占領されました。

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南方では、ブリヤンスク正面軍がジェスナ方面への移動中に激しい戦闘に巻き込まれましたが、南西正面軍の方では多くの成功を収めました。第7親衛軍はドニエプル河に橋頭堡を確保し、南西正面軍の残りは、スターリングラード正面軍と協力してドニエプロペトロフスク北方の枢軸軍陣地を包囲しました。

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翌週は激しい戦闘が繰り広げられ、ドイツ軍は部隊の大部分を解放しましたが、ソ連軍は退却部隊のいくつかをポケットに収めました。9月初旬、ソ連軍はドニエプロペトロフスクの郊外に達し、ドニエプル河北岸を通過して狭い橋頭堡を構築していた所、包囲下部隊は壊滅しました。

ブリヤンスク正面軍はチェルニゴフ東で強力な防御と反撃によって行き詰まりましたが、中央正面軍は北側のドイツ軍戦線を破り、ジェスナ河戦線を保持しているドイツ軍部隊を包囲の脅威に晒しました。

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第117ターン

それでは、ターンサマリーから始めましょう。上の方にある損失は第116ターンによるもので、VVSの損失を最小限に抑えることができていないのは明らかでしょう。トラックの問題は解決しましたが、予備は潤沢では有りません。これにより、予備から砲兵師団や機械化軍団/旅団を増やすことができました。

VPの状況が心配になってきました。完全な+6ボーナスを得るためには、キエフドニエプロペトロフスク、サポロジェを第120ターン迄に占領する必要がありますが(キエフは121ターンまで)、現在の前進を考えても、これを実現するのは容易ではありません。

より長期的な関心事としては、1944年末までに枢軸軍のHWMである616に到達する必要があります。現時点では明らかに足りませんが、ルーマニアに到達することで、このテストに合格するために必要なスコアを得ることができます。

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下記は、枢軸軍のレニングラード攻勢の最終局面でした。明らかなように私は軍団を中心とした防衛に移行し、多くの陣地を構築しました。その結果、基本的な膠着状態に戻ることになりました。

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私はこの方面について書いて来ませんでしたが、それは全てがかなり地味で便乗的だったからです。しかしカリーニン正面軍は鉄道線に沿って攻撃し、ヴェリキエ・ルーキを解放することに成功しました。西部正面軍の勝利と合わせてダウガフピルス(ドヴィンスク)への攻撃と中央軍集団の補給線切断に向けて有利な状況となりました。同様に西部正面軍は、ミンスクを1943-44年の現実的な冬の目標と見なすことができます。

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今のところ、ブリヤンスク正面軍と中央正面軍は同一行動を取っていると考えた方がいいでしょう。ステップ正面軍は両者の間を取り持っています。私の考えでは、中央正面軍がゴメリに向かうことで、ジェスナ河沿いのドイツ軍防衛ラインを崩し、白ロシア南東部に進出することができます。ブリヤンスク正面軍は、理論上まだキエフを目指していますが、少なくとも最終的には綺麗に抜け出すことができました。

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ここで少しの間停止します。私は南西正面軍で何が最良の選択肢かを考えていました。明らかなのは(VP主導で)ドニエプル河屈曲部を平定することですが、それでは秋の雨まで時間がかかってしまい、タイムボーナスを確保できる保証は有りません。

代替案としては、ドニエプロペトロフスクとサポロジェのボーナスを帳消しにして、ブーク川とオデッサを攻撃することでした。効果としては、現在の前線都市を忘れることでVP獲得を軌道に乗せることができます。そうすればオデッサ(とセバストポリ)を早期に確保して、1944年の春から夏にかけてルーマニアへの攻撃に備えることができるでしょう。

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戦闘序列画面。モスクワのMDはもう防衛戦区には使いません。特に西部正面軍は持続的な反撃を受けないので、レベル1の要塞で満足しています(これは前線の補給に対する二次的需要の削減にも役立ちます)。レニングラードでの相対的な損失を考慮し、戦線を安定させるために95万人の兵士を配置しています。いくつかの重要な戦区で、側面防備が非常に薄いことを考えると、彼等にはもっと良い使い道があります。

私はマップ上の兵員を740万人にしましたが、枢軸側の数字には大きな変化はありませんでした。

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地上損害 - 最近の一連のターンではかなり典型的なものです。1944年型の戦車はすぐには到着しません。

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破棄されたリスト。 西側連合国がついに北アフリカを一掃したことに注意して下さい。シチリアへの侵攻は恐らく1943年10月まで起こりません。私はまだ時折過度に生産した騎兵師団を失っています。

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航空損失-私の基準ではそれほど悪くはありませんでした。

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現在、私はマップ上に115の軍団を持っています。戦車29(親衛18)、機械化5、狙撃67(親衛49)、騎兵13(すべて親衛)。予備には5個の狙撃軍団が有り、緊急予備軍となっています。マップ上に13の砲兵師団またはロケット師団があります。