Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_19 第100ターン

T100 - 2/8/2021 4:51:07 PM

 

loki100(主)


1943年5月22日

この更新は第100ターン終了時に基づいています。

背景

3月14日、西部正面軍により長い間準備されていた打撃が中央軍集団に降りかかり、その間ブリヤンスク正面軍はブリヤンスクへの連係攻撃のため態勢を立て直していました[1]。

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3月21 日までに西部正面軍は態勢を立て直し、ブリヤンスク正面軍がドイツ軍戦線の奥深くまで突入したことでバランスが変化しました。中央正面軍による新たな攻撃と協同してクルスク郊外にまで達し、市は大規模な包囲の危機にさらされました。

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4月初旬までにドイツ軍が急速に後退したため、クルスクは解放されました[2]。

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4月5日、中央正面軍とブリヤンスク正面軍が戦区を交換したため、ドイツ軍の局地的な反撃を招き、前進は失速しました[3]。更に重要なことに、5月15 日まで続いた大雨のため、各戦線で準備されていたソ連軍の夏期攻勢の準備を止めてしまいました[4]。

 

第100ターン

と言う訳で、戦線全体やオプションを見直し、VPについてもう一度話し合う良い機会です。議論の助けになるので、VPをマップ表示に追加しました。

ここ1年は膠着状態が続いていて、すぐには変わりそうにありません。ここでの私のVP目標はすべて1944年に予定されており、現地の補給網にはまだ苦労しています。快速部隊に最も近いのは北西正面軍予備としての1個騎兵軍団です。

しかしフィンランドの話はできます。戦争中のこの戦線は抽象化されており、枢軸軍には「フィンランド」の戦線BOXがあり、私には「北部」の戦線BOXがあります。もし両陣営とも過剰に部隊を提供した場合、VPと時間の利益は多かれ少なかれ相殺されますが、一方が過剰だった場合(私もそうでした)、うまくいけば時間が経つにつれて安定したアドバンテージを得ることができます。フィンランドは、私がルガ川とナルバ川に囲まれた地域を制圧したときに戦争を終了させることができますが、そこまで持っていくには、私の「北部戦線」に余剰の戦力が必要です。その後、歴史的なソ連のカレリア侵攻、戦線の短期間の安定化、そして休戦の話し合いを反映した一連のイベントが発生します。

この段階で私はヘルシンキ VPを獲得し、北極圏戦争はノルウェーの枢軸軍に対する私の「北部戦線」となりました。北部戦線ではスクリプトにより多くの見返りを受け取ります(ただし私は拡張戦線コントロールオプションをオンにしていないため、自発的に送った増援を取り戻すことはできません)。

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そこで、先に進む前にVPチャートを見てみましょう。私は2月下旬に「イニシアチブ」を獲得したので、1944年末までに+616ポイントを得る必要があります。さもなければ負けます。現実的には(敵の)突然負けの目標は達成できません。

注意深い読者は、私が1941年に多くのVP都市を早くに失い、AIに+6のボーナスを与えたため、私が罵倒していたことを覚えているでしょう。現在の状態は、これら初期の撤退の結果であり、チャートは私の戦略の段階を示しています。 スターリノは早く陥落します(現在ほとんど最前線です)が、スモレンスクを奪還するのに15ターンあり(+6は3ターン早く取る場合にのみ発生します)、ドニエプル屈曲部(ドニエプロペトロフスクとサポロジェ)に到達するのに18ターンほどあります。キエフに対してはそれほど余裕はありません。

白ロシアの沼沢地に向かわず、ウクライナでは機動性が必要なため、ブリヤンスク正面軍と中央正面軍が場所(およびいくつかの部隊)を交換したのはそのためです。

VPの理由だけで、1943年夏の焦点はウクライナでなければなりません。しかし、私には最初にスモレンスクが必要です。

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ではそこから始めましょう。以前と同様、私は2つのモスクワ軍管区を使用して支援部隊の指揮を執ります。中央正面軍は指揮能力が限られていて(突撃用部隊ではない)、 西部正面軍では築城しながら前線を薄くできるという利点があります。

西部正面軍は現在、劣悪な地形から解放されており、イェリニャとスモレンスク自体への前進がうまく行われています。中央正面軍はブリヤンスクの外側にあり、ドニエプル河に向かって前進することが可能です。

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これはウクライナ北部を示しています。私の基本的な目標は、ブリヤンスク正面軍がジェスナ河に向かって攻撃し、次にキエフに向かって南西正面軍を差し向けることです。同正面軍は西に向かって攻撃し、ドニエプル河の北岸を掃討します。

また、理想的にはドニエプル屈曲部から枢軸軍を排除します。

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ヴォロネジ正面軍はドネツ河に橋頭堡を確保しようと試みてきましたが、撃退され続けています。スターリングラード正面軍はここでの主な突撃用編成ですが、その機動性は騎兵軍団に依存しています。

前述したように、スターリノは早晩陥落するでしょうが、私の基本的な考えでは、ウクライナ北部での多くの直接的な攻勢により、ドイツ軍はドニエプルに退却しなければならないだろうというものです。

南部には大きな賞金があります -ルーマニアー しかし、現実的には1943年ではなく1944年の話になるでしょう。

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そして、クリミアについての簡単な見解。ケルチ海峡の横断強行は本当の挑戦であり、VP用目標ではセバストポリは1944年の目標とされています(それより早く占領しても何の害もありませんが)。しかし、それに沿って地上支援するように海軍の侵攻を設定しました - WiTWに慣れている人はそのプロセスを理解できるでしょうし、それはWiTE2でも同様です。私は機会があればこれを使用します ー 恐らくドニエプル屈曲部に向けての前進に関連しています。

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空挺作戦や空輸のためのユーザーインターフェイス全体が作り直されています。実際にこれらミッションを実行するかどうかは分かりませんが、WiTWのように、これらを設定してリセットし続けることをお勧めします。いつそれが本当の違いを生むか分かりません。

また、リメイクの一環として空中補給を命令するプロセス全体が非常に簡単になりました。

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戦闘序列画面:憂鬱なのはドイツ軍の戦車数と、航空戦力の2対1のアドバンテージでは通常の航空戦での優位性が得られないことです。しかし、私は地上支援任務に非常に依存することになるので、連合国の爆撃でドイツ空軍が西部戦線に引き抜かれるまで損失を受け入れるしかありません。

上記の作戦を実行するために、約14,500のAFVを所持しており、約8,000がウクライナに存在し、4,200が西部正面軍と中央正面軍に分かれています。一方、12万門の火砲の内、4万門近くがカリーニン、西部、中央正面軍にあります(これには重砲のほとんどが含まれています)。

機動力は私にキエフを与え、砲兵(そしてシュトルモビク)はスモレンスクミンスクを与えることになります。

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編集 - スターリングラード正面軍から中央正面軍へ突撃用戦線を入れ替えたことを忘れていました。基本的にスターリングラード正面軍はそれなりに前進できますが、作戦のテンポはウクライナ北部でのイベントによって決まります。

下記は戦闘序列での火砲ストックです。火砲の内65,000門は迫撃砲か76mm砲で、122mm以上の重砲が10,000門程度あります。

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過去10ターンでの損失は持続的な攻勢が相対的に不足していることを反映しています。特にドイツ軍は多くの傷病者が戻ってきています。

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彼等はまた、スターリングラード後の短期間での兵員採用からも恩恵を得ています。

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[1]配備はCPP獲得ルールと連動しています。基本的ルールでは、ユニットが未使用の戦略移動ポイントを24使用するごとにCPPを1つ獲得できます(最高でも1ターンに200/24-8ポイント)。

敵ユニットに隣接しておらず、自軍が保有しているヘクス(ターンの開始時) にある場合、これは 3 倍になります(600/24-25)。突撃戦線に所属している場合、除数は12に減るため、それぞれ16と50になります。

例として、ブリヤンスク正面軍の画像の所で、停止した2ターンで100CPP。

ほとんど全てのユニットは、デフォルトで1ターンあたり200戦略移動ポイントを取得するため、これは通常のMP計算ルールによって変更されません。

[2]AIによる再度のうまい行動でした。私は巨大ポケットを想像していましたが、得たものはいくつかの連隊だけでした。

[3]私はまだ南部で行き詰まっており、ブリヤンスク正面軍の戦車が夏にウクライナの南西正面軍と協同することを望んでいます。中央正面軍は歩兵が多く、スモレンスクベラルーシの劣悪な地形での前進に対して私の期待通りです。

[4]ゲームを通して最悪の春の天候でした…。私はまだトラックの在庫をケアしているため、補給線を延長する意味はありません。夏の攻撃が始まると、十分な問題が発生します(私は切望しています)。