Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

祖国防衛 ー WITE2 ソビエト側 AAR_15 第62ターン

T62 - 2/1/2021 8:38:09 AM(第62ターン)

loki100(主)

 

1942年8月29日

この更新は第57ターン終了時に基づいています。

 

背景

7月中旬の南西正面軍の攻撃は、スターリングラードに対するドイツ軍の圧力を逸らす効果がありましたが、その代償として8月初旬には南西正面軍はスタートラインに押し返されました。 8月15日まで、ドイツ軍が市の防御線を探って南西正面軍と殴り合ったため、スターリングラード戦区は相対的に膠着状態に陥りました。

同じ時期、中央軍集団がヴィヤジマ奪還の試みを再開したにも関わらず、西部正面軍はオリョール周辺での攻撃を一時的に再開し、突破口を開きました。

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8月中旬、ドイツ軍が市南部への攻撃を実施した時には、彼等の戦術に変化が見られました。

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[1]

第62ターン

8月末にはスターリングラードでのドイツ軍の攻撃は単純化し、市街への直接攻撃とヴォルガ河越しの圧迫を強行するようになりました。南西正面軍は再び押し戻され、戦闘に介入する手段を欠いていました。

https://imagizer.imageshack.com/img924/4339/XVnhwM.jpg

オリョール周辺の西部正面軍では、8月中旬攻勢への反撃時に、市街西方に生成されたドイツ軍突出部を潰そうとしていました。

https://imagizer.imageshack.com/img924/9451/jfHT0c.jpg

コーカサスでは、ドイツ軍がトゥアプセ港への圧力を強めていますが、グロズヌイに対する攻撃は行き詰まっています。

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全体的に、私はこの6ターンを機動戦が行き詰まったものと評価しています。AIはヴィヤジマ周辺でわずかに前進して、3、4ターン毎に攻撃してきましたが、私はそれを撃退するのに十分な戦力を有しています。オリョール周辺戦区では、ソ連軍の前進が素早い後退に変わりました。さらに悪い事には、私が突破口強化のため側面から兵力を割いたターンに、AIは単純に弱体化した前線を叩き、非常に厄介な突出部を生成しました。

スターリングラードでは、明らかに独自のパターンを持っています。AIは単なる正面攻撃の変更を試行し、ヴォルガを渡河しようとしています(数回に渡り続きました)。南西正面軍の攻撃は迎撃され、その度に再編成のために部隊を引き抜くことを余儀なくされています。

彼我の違いで言うと、私は現在再編成の戦いに勝っていると言うことです。彼等はロストフ周辺からの単線鉄道に依存していますが、私には2つの代替手段があります。南西正面軍はボロボロになった部隊をサラトフ(NSS)に送ることができます。スターリングラード正面軍は国家予備軍を使用するか、狙撃旅団を合併するかのどちらかに依存していますが、ユニットが引き抜かれて戻ってくる安定した流れを作っています。また、スターリングラード北東には機能中のスーパー集積地を持っています。

私の想定では、スターリングラードは持ちこたえるだろうと考えたので、天候が変わったり、ドイツ軍が弱体化し始めた際に、どこで反撃するかを考え始めました。

この相対的膠着状態にも関わらず、高い代償を払っています:

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特にソ連空軍ではパイロットの損失が私の能力を遥かに超えていて、新しいパイロットを育成することができません。

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それをより詳しく探るために、ここではオリョール周辺の戦闘一つを紹介します。スターリングラード戦と同様に、どんな戦いにも私は高い代償を払っていますが、地上支援では戦いの本当の勝者になることができます(後に逆転することになるでしょう)。従って私はルフトヴァッフェに好き放題させることはできません。

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上には注意すべき点がいくつかあります。あなたがWiTWに慣れているならば、空戦は西部戦線で一般的な15,000+ftではなく、約9,000ftで起こる傾向があることに注意してください。これは双方のドクトリンと対空砲密度が一般的に低い事を反映しています。-これはまた、ソ連軍の戦闘機設計の強みにもなります。

両陣営は直接の護衛ではなく、自動迎撃(パトロール)から戦闘機を引き寄せました。これらは戦術的優位性を求める戦闘機であるため、爆撃任務よりもはるかに高い位置で戦闘に入ります。

最後に、あなたが行き詰まるのは、ドイツ軍の戦闘機パイロットが90代のスキルを持っているのに対し、ソ連軍は優れたパイロットでも60代だからです。

ソ連軍プレイヤーの唯一の解決策は、このエリート達を徐々に消してゆくことです(1943年以降、益々多くのルフトヴァッフェ西部戦線に引き抜かれることで助けられました)。

地上戦では多少楽勝したとは言え、ドイツ軍爆撃機は24個の装備を破壊し、更に61個の装備を破壊/損傷させ、接近戦であれば逆の結果を生む可能性があります。

最後に、戦闘序列上は枢軸軍は数的に弱まっていなくても、(さすがに)生産力では勝っています。

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[1]何度か言及したように、私は狙撃旅団を戦闘ユニットに直接付属した支援ユニットとして使用することが、圧倒的にベストな役割だと思っています(緊急増援として使用していない場合)。 CV値を見れば分かるように、弱体化した狙撃軍団を補っています。