Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第79ターン ケルチ海峡に達す

もう「ソ連軍の番」は回ってこないかも知れない。枢軸軍は引き続き全戦線に渡り、敵の第一線を弱体化させるための攻勢を継続した。何しろブリザードでこれならば怖いものは無い。
中央戦線では、南方軍集団の突出をなだらかにさせるべく、戦闘後前進や小規模包囲で戦線短縮化を図っている。

ケルチ半島では南海岸に達した装甲部隊先鋒を孤立させるべく、赤軍は半包囲された海岸堡を上陸作戦で強化した後、主戦線と連携して兵員8.3万人、火砲1173門、AFV188輌を擁して総攻撃を掛けた。
守る第11軍団は第72、第305歩兵師団で、戦力は兵員3.7万人、火砲411門、AFV21両(突撃砲大隊)。
AI赤軍の強力な反撃であり、サイの目次第で独軍の後退(装甲部隊孤立)も十分有り得たが、最終的な戦闘オッズは1.60:1となり、回廊防衛に成功した。

反転攻勢に出た独軍は第40装甲軍団最後の後続である第5装甲師団と、第11軍団の歩兵3個師団による攻撃で海岸堡を殲滅した。南海岸に進出済みの第22装甲師団、第60自動車化師団、第203装甲連隊はケルチ海峡前面で第35狙撃軍団と激戦を交えた。同軍団は兵員1.9万人を擁する大部隊で要塞レベルも2だった。ドイツ軍は兵員1200名、戦車33輌の損害と引き換えに3回目でようやく撃破。第22装甲師団ケルチ海峡に達し、残存赤軍を包囲した。アゾフ海は凍結しているため、これら部隊は海岸補給を受けることはできない。次ターンに殲滅できるだろう。

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