Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第75ターン 前進を阻まれた第4装甲軍

チェレポヴェツは騎兵2個軍団、狙撃1個師団がレベル3要塞に籠もっていた。第4装甲軍は当然ながら南北から迂回包囲を目指した。
しかしこの動きをみたソ連軍は市街に騎兵1個軍団のみを残し、回廊部分に撤退していた。

今ターン、この回廊に撤退した騎兵軍団、狙撃師団を排除しようと第56装甲軍団が北翼から攻撃を繰り返した。MPをケチった応急攻撃は3回失敗、4回目の攻撃で漸く後退させることに成功した。結局同軍団はMPを使い尽くし、南翼から回り込んだ第41装甲軍団もこの湿地帯に侵入するにはMPが足りなかった。第4装甲軍は完全に前進を阻まれ、市街に残る第19騎兵軍団に脱出するスキを残した。

南方赤軍は一度崩壊し、弱体な部隊を水増しして再び縦深を厚くしているが、北方では地形を生かして効率よく陣地と予備を配置すれば、装甲軍とも言えどそう簡単には前進を続けられないことを証明している。
なお、ケルチ半島のパルパチ地峡では両軍がハイスタックで睨み合っているが、赤軍戦力が2個軍団から1個軍団、1個師団に減じた。CVは25となり、装甲軍団を投入すれば半島侵入も可能かも知れない。

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