Decisive Victory

War in the East (Matrix Games) AAR

第70ターン 三度、泥の季節

短期決戦を目指した東部戦線だったが、二度目の夏でも決着が付かず、まさかの泥濘期を迎えてしまった。11月に地面が凍るまで、例によって戦線は停滞することとなる。

マップでは「鉄道変換表示ボタン」を押した状態となっている。ここでは薄いグレーの地域が補給警告、濃いグレーの地域が補給切れを意味している。この泥濘では濃いグレーは無く、進撃速度が昨年ほど急では無かったことを意味している。41年中に占領した地域はほぼ狭軌に転換済みで、南方軍集団の最前線では補給警告が出ているが、補給切れ(孤立)ユニットはいない。

ベロエ湖周辺、特にフィンランド軍戦域も補給難となっている。この大森林地帯は鉄道が存在しないため、泥濘でなくても補給は苦しく、これ以上の東進は難しいだろう。

南方赤軍はほぼ壊滅したため、最前線の部隊でも恐らくTOE充足率と士気は相当低く、ユニット数だけ水増しして何とか戦線を形成していると思われる。
その証拠にサラトフ包囲網に接続しようとした戦車軍団4個は補給不足の第2装甲軍で殲滅できたし、同じくスターリングラード南方の少包囲網でも過半の部隊殲滅に成功している。

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